今日は月曜日。フミちゃんはボランティアの日だ。１１時までに行けばいいって事なので、のんびりしたもんだ。昨夜はなかなか寝れなかったわと、早朝に一旦起きてストーブに火をつけて、それからまだ時間が早いからと寝たらしい。ところが、僕が目が覚めて外を見たら、やけに明るい。それもそのはず玄関前の灯光器のスイッチが入りっぱなしだった様なので、慌ててそのスイッチを消しに行った。するとハマちゃんは外に行けると勘違い、玄関を開けてやったらすぐに外に飛び出した。ハマちゃんを家に入れてからまた寝ようと。帰って来たので再度床に入った。するとすぐに熟睡。深い眠りに入ったところで、携帯の呼び出し音。出ると下の息子さんだった。そしたら「ちはるが外に出てますよ」との事。それは大変だと慌ててちはるを家の中に入れるため起きる事に。ところが早朝の出来事だったが、さすがに寝れない。ストーブに火を入れて、横になってフミちゃんの起きるのを待った。さて、なんで猫のちはるが外に出てるのか。確か灯光器のスイッチを切るために起きた時、ちはるは足もとにいたよな〜でもなんで？そうか〜ハマちゃんを外に出した時か入れるときに足元からスッと外に出たんだ〜そのちはるが家の中に入ったら、すぐにニャンゴーと餌を要求。それはそうでしょ寒い外で食べる物もなく二時間くらいいたんだから何か食べたいよね。でもなんだか腹が立つ。「なんで勝手に外に飛び出すんだ〜ふざけるな〜」と。そしたら、犬のハマちゃんが「怒らないで」と僕をなだめに来る。わかったわかった。やがてフミちゃんが起きて来た。「おはよ〜」と。「私朝方ストーブに火を入れて、起きて来た時薪が無いと嫌だからと、灯光器のスイッチ入れて、切るの忘れたわ」と。それにしても、昨夜は寝不足だったね。だったら今日は送って行こうか〜と。今日の一枚はこのところの強風で川を見ると枯れ葉がいっぱい流れて来ています。そんな光景が今日の一枚です。
