今日は歯医者さん

 昨日は整形外科と皮膚科に受診。今日は歯医者さんに予約してある日だ。今日はフミちゃんも一緒にと。そして僕はその時間に間に合うように、目覚まし時計で起きて。そして時間を見計らって「フミちゃん今日は歯医者さんだよ〜」と。するとフミちゃん「たいして多くもない歯のためにいちいち行く必要もない、今日はキャンセルで」と起き上がろうとしない。まぁそれは仕方のないことだが、じゃぁ朝ごはんはどうしようかと。すると「久ちゃんが歯医者さんから帰ってきてからでもいいから」との事。でも、終わるのは10時ころになるだろうし、帰ってきてからではお腹もすくし。困ったな〜と時間を潰していたら、フミちゃんも起きてきた。そこで、お腹もすくし〜といったら「じゃぁご飯を食べて私も予約を取ってるし行く事にするわ」とのお言葉。良かった〜その間にも「午前中に歯医者さんに行って午後から仕事なんてせわしないわ」などと。まぁどっちにしてもフミちゃんの言うとおりにするから。そして、ご飯をいつものように食べて「さ〜出発だ」もちろん今朝は一番二番。フミちゃんは比較的早めに終わった。僕はと言うと、申し訳ないほど時間を取って手入れしてもらった。きっとフミちゃんは怒ってるんだろうな〜などと思いながらも自分としてはまな板の上の鯉だ。それにしてもご飯を食べてきてよかったな〜そして治療が終わったら、さ〜ぁ家に帰るぞと。ハマちゃんは結局軽トラの荷台から降りることもなく。ただただ待たせてしまった。そして家に帰ったら、10時ちょっと過ぎた頃。「ねえねえ、今日午前中にあの残ってるユリ菜を漬物にしてしまおうよ〜」と提案。そしたら「しょうがないな〜」などと言いながらフミちゃんも賛成して。漬物タルを運んでユリ菜のところに。そして残ったものを全部漬けてしまった。それにしても今回は大量のユリ菜が入荷したので3っつの樽に漬け込んだ。これだけあったら、次に予定してる白菜漬けはどうするんだろうか?そんな漬物作業も一時間未満で終了。そして少し早めの昼ごはんを食べてフミちゃんは「行ってくるね〜」とハマイバを後にした。僕はと言うと、昨日病院に行ってる時に「廃材が出たから運んでおくね〜」と。そして庭に降ろしてもらってあった。だが、先日の丸太と枝でかなりいっぱい。更に運んでもらったので「薪小屋」まで軽トラでは行けなくなってしまった。そこで、今日はその通行に邪魔な廃材を片付けようかと。もちろん釘も抜いてから。そんな作業でさっきまで頑張っていました。このハマイバが売れないことにはここから引っ越すことも出来ないし。まぁこんな作業は仕方のないことか。もし今度どこかに引っ越す場合二度と薪づくりなどしない生活がいいな〜今日の一枚はその道を塞いでいた廃材を片付けた光景です。

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