年賀状作り

年賀状の印刷


 今日は久し振りのお客さんだ。「このハマイバで忘年会をやろうって事で」と。有り難うございます。今年は災害の多い年となって大変な事でした。今日のお客さんはJR時代のOBでいつも飲み会をしている仲間だとの事。こんな山奥でゆったりした時間を過ごし、大いに飲んで明かしてもらいたい。さて、今朝も冷え込みが厳しく、昨日のうちにお風呂の水を入れておくとパイプが凍結する事も考えられ、今日のお風呂は今日になってからでないと水を入れられない。そんな苦労もあるんです。もちろんボイラーを回しっぱなしにすれば話は別だが、それじゃぁもったいないもんね。今日のお客さんにはお昼も注文いただいているので、その準備もある。それらの準備を終えて、一休みって時に部落のお姐さんが「お茶のみに行っていいですか」って。もちろん「どうぞどうぞ、お待ちしてますよ」って。そのお姐さんが帰った後、今度は先日利用してくれたおばさんが「フミちゃんに上げたいものがあるから」ってご来訪。有り難うございます〜。そして、ちょっと遅めの昼飯にお客さんが到着。ストーブの前でしばし懐かしい話に花を咲かせた。さて、自分はと言うと「そろそろ年賀状の印刷をしてもいいかな」と。それにしても、今年も喪中ハガキが結構届いた。中にはあの人には香典も出していなかったと、冷や汗をかくことも。自分の知ってる仲間は、それぞれが年を重ねてるし、これからもこんな事は多くあるんだろうななどと思いつつ。今日の一枚はその年賀状の印刷の光景です。これから一人一人に手書きでコメントを。頑張るぞ〜