材木の片付け

山と積まれた


 今日は三連休の中日。でも、今日はお客さんの予定は無し。昨日の夕方、フミちゃんの息子さんたちが、ストーブで使う木材が入ったからと、トラックで二度運んでくれた。まぁハマイバに庭は広いので「ド〜ンとこぼしてもらっていいから」と。でも、そうは言っても、あまりにも太い丸太や長いものもあるから、動かすことも出来ないから、邪魔にならない場所って事で庭の大きな石の向こう側に。そして、今日からは、この太い丸太を含めて、どう、片づけるか。人間一人の力なんて、そんなに大きなものは動かせない。そこで、自分で運べる大きさに切断して、整理する事に。ところが太い木を切ろうと、チエンソーで切り始めたが、あまりにも大きすぎて、思うようにいかない上に、チエンソーが小さすぎて、一周出来ないのだ。取り掛かったのはいいが、ここで一時中断。そして、そんなに太くない丸太を切って、運ぶことに。ところが二本分の(ストーブに入れられる長さ)長さでは、重くてこれまた持ち上がらない。そこで、更に短く切って。それを軽トラに載せて、運ぶことに。まぁ一日では全然進まないが、一日一本片づけても、一カ月はかからないだろうし。まぁ気長に少しづつでも片づけて行けば、そのうち全部整理できるでしょう。そんな作業に取り掛かっていた時、下の息子さん二人が来て「今日は作業の道具を買いに、富士吉田まで行って来ます」って話だったので「それじゃぁ申し訳ありませんが、買い物を頼まれて」と。実は当初、今日漬物をするために、唐辛子を買いに行こうって話してたところで、丁度の申し出。本当に助かります。その後は、昼飯も食べずに頑張った。やがて、その買い物に行った息子さんたちも帰って来た。そして、自分が行かずとも、買い物が出来たうえ、山の仕事をしてる二人に相談したら「どれどれ、それなら僕が切ってあげますよ」ってお手伝いしてもらいながら。だが、流石に重い丸太を相手の作業で、足腰がミシミシ。今日はこれで止めよう。まぁボチボチやって行けばね〜その後、「今日は近くのラーメン屋さんに行って、美味しいラーメンでも食べてきますか」と。久し振りのラーメンはやっぱり美味しかった〜今日の一枚は、その運んできてもらった、木材の山です。明日からも頑張るぞ〜