喪中ハガキ

運んでもらった・・


 今朝は起きてきたら、すでに早く起きたフミちゃんがストーブを燃やし部屋を暖めていてくれたっけ。遅く起きて外を見ながらの見ながらのお茶タイム。そしたら、上から車が一台下りて来て、ハマイバ前で止まった。そしたら、昨日僕が撮った場所で、紅葉とr滝を写真に収めていたっけ。やがて9時バスが来てUターンしようと思ったら、この車がジャマをしていた。どうするのか見ていたら、なかなか動かない車に、バスが見切り発車。おっといけね〜その車も丁度出始めたのだ。まったく昨日の釣り人といい、今日のカメラマンといい、なんと常識がないのだろうか。困った事です。さて、そんな水曜日。今日も予定は無し。そんな時フミちゃんが「そう言えば昨日またまた喪中ハガキが届いていたわ」と。今年は僕もお姉ちゃんを亡くした。さすがに今年は、年賀はがきって訳には行きません。そこで今日はその「喪中ハガキ」を作ることに。一枚52円のハガキも200枚となれば約一万円。これもなかなか大変な金額となるがここは仕方がない事。頑張って作りますか〜それじゃぁと郵便局にハガキを買いに行く。帰って来てからはその作成に取り掛かり、出来上がったら今度は印刷だ。この印刷がなかなか時間がかかるので、外に行ったり、鍋敷きを作ったりと。そんな作業をしていたら、前のハマイバの住人が「薪を持ってきたよ」とトラックでハマイバの庭にこぼしに来た。有難い事です。土曜日に運んでもらった廃材もまだ雨で片付いていない所にまたまた今日運んでもらったので、これでしばらくは燃料には困らないか。そんな薪が今日の一枚です。さて、その印刷ですが、裏面を印刷するだけでも大変なのに、今度は宛名書きも。まぁこれも年末年始の行事ですからね。頑張らなくちゃ。