今日も冬晴れ

長靴の洗濯


 今朝は、一旦目が覚めた時、フミちゃんは起きてることが分かったが、なんせ、昨夜は何度もトイレに起きたので、今朝はもう一度寝ようと。そして、二度目に目が開いたのはもうすぐ9時って時だった。そして、フミちゃんに「今朝は早かったの〜」って聞いたら「今朝はハマちゃんが外で啼いていたので、もう久ちゃんは起きてたのかと起きたの〜、そしたら、お勝手のドアがハマちゃんだけ通れるくらい開いていて、そこからハマちゃんは外に出て、中に入れてと吠えてたみたい」って。自分でドアを開けて夜も出られたら、安心できないね。これからはお勝手の鍵もちゃんと閉めなきゃぁね。今朝は起きてすぐにボ〜っとしてたら、フミちゃんが「朝ごはんで来たよ〜」と。それじゃぁ起きてすぐだけど頂きますかと。その食事が終わった後、今日は玄関前の畑を作ることに。だいぶ土を運んで、出来上がりつつあるが、後少し土が足りない。そこで、畑の中を歩くところは、何も土がなくても。そこで思いついたのが、廃材の中にストーブでは燃やす事が出来ない、枕木があったな〜これなら、腐ることもないし、丁度いいかと。土をどかして、そこに枕木を。お〜出来た出来た、来れないいいぞと。今朝は冷え込みきつかった様で、畑の土には霜柱が。寒くなりましたね〜今日はこの後何をしようかななどと思ってる所に、いつものお姐さんがやって来た。それなら僕はお邪魔虫だし、先日修理に出していたチエンソーも直ったと言うし、これから取りに行ってくるかと。到着して聞いてみたら「鎌倉さん、こんなにバーが曲がって減っていては曲がってしか切れませんよ」と。先日も修理で今回もこのひと月で約三万円の修理代。これじゃぁ新しいのが買えますね。家に帰ったら、とにかく、そのチエンソーを使ってみたくって。「少し薪を作って来るね」と。そんな時フミちゃんは「コンニャク」作りを。そしたら先日教えてもらったおばさんの所に行って、見てもらいたいんだ〜と。それじゃぁ一緒に行きますか。そのおばさんとフミちゃんが話しをしてる時、僕はヒマだから外を散策。そしたら、何とボイラーの煙突が外れてるではないか。これは修理しなくちゃ。とは言え、ここの家にも息子さんがいるのに手は出せないぞと。そしたら「家の子供はブキで直せないんですよ〜」と。「それなら僕が修理しましょう」と、家に脚立と道具を取りに来て、直して上げました。たいそう喜んでくれるので、僕も嬉しくなります。必要な時には声をかけてくださいね〜今日の一枚は明後日河口湖にお手伝いに行くその、準備です。長靴は必需品。冬晴れの中綺麗に洗って使えるように干してる光景です。