昨日ボイラーを直してもらったが、まだ完成はしておらず、今日は朝からその作業の続きを行う事に。最初に取りかかったのは凍結防止の断熱材を巻き、その上からビニールを巻く。ところが太さも違えば、断熱材もいろいろ。ある材料をなんとか使っての作業だから大変だ。それらの作業が終わって、掃除して。そして、次はボイラー室の照明器具が配線がおかしく点いていないので、これまた配線工事。この作業までで午前中は終わり。午後になって今度はお風呂に水をためて、お風呂を沸かしてみる。ちゃんと沸くのかな〜。沸いたら一度自分が入って見なければ。真っ昼間からお風呂三昧だ。「うんこれなら調子がいいぞ」と。しかし、今まで使っていなかった、配管を水が通ることになったので、少し、さびが入ってる感じ。これは、水抜きをして、しばらく水を流さないと、ダメかな。時計を見たら、もう二時を回っている。そんな時、先日カメラのレンズを頼んだ釣りの常連さんから電話。「レンズが買えました、しかもご希望の値段以下で」と。そして、そのレンズも持って、ハマイバに泊まりに来ると言うが、明日は朝早くから河口湖にお手伝いに行く日。だから、別の日にしてくださいと。有難いじゃぁありませんか、カメラのレンズを買いに行ってくれて、買ったらすぐお届けしてくれようとする。まったくもって申し訳ありませんって感じ。でも、カメラの修理も予算内で修理できたし、お風呂も。本当に助かります。そして、明日の弁当の具材を買いに出発してしばらく降りたら、部落の知ってる方が車でご挨拶。荷台には廃材が。「何処に持って行くんだろう〜」とか考えながら、街に出た。やがて、フミちゃんから電話。「今、車で、廃材が到着したよ〜」と。それじゃぁ慌てて帰らなければ。どうもフミちゃん一人でその廃材を屋根の下に運んでるらしい。そして帰ったらその作業で汗を流していたフミちゃん。「小さいのは私が片づけるから、大きいのを運んで」と。そんな作業をしていたら、下の息子さん二人が、山仕事から帰って来て、まづは、ハマちゃんと遊び。フミちゃんが頑張ってる姿を見て「僕も手伝うよ」と。これまたありがたい事です。時計を見たらもう5時を回っていた。まったく一日が早く、今日も忙しかったな〜と。今日の一枚は、ボイラー修理が終わった光景です。これで安心できるかな〜
