それにしても、この熱さはいったいなんだ。まだ梅雨も明けてないのに、連日の猛暑。今日はお客さんもあり、少し早く起きて、受け入れ準備。そんな時空を見上げたら、雲一つない青空だ。今日も熱くなるぞ〜と覚悟を決める。でもお客さんたちが到着した９時ころはまだ涼しくって快適だったが、お客さんをお通ししてしばらく経ったら、どんどん気温が上がった。そして今日も最高気温がもうすぐで２９度っていう熱さになった。お客さんたちが到着して「昨日はもうすぐ２９度だったんですよ〜」って話をしたら「何言ってんの〜同じ真木でも下はもうすぐ３８度って気温だもの、こことは相当違うわ〜」と。そして「今日はのんびりして涼しさを味わって帰るわ〜」と。今日は４人の予約だったが、今朝がた不幸が起きて、一人はお昼には帰ることに。それなら気持ち早めに食事を出して、もし急ぐようなら僕が送って行ってもいいよと。それと言うのもお昼を出して、その片付けが終わったら、もうお客さんが帰るまで何もすることはなし。そして、お客さんを送るって理由でしばらく気分転換のための下に行ってくる理由になうしね。「フミちゃんそう言う事だから〜」と。僕の行動を把握してるフミちゃんは「いいよ送って行ってしばらく帰ってこなくっていいよ」とのお言葉。気持ちよく送り出されたはいいが、お客さんがいるのにこんなふざけたことを神様が許すはずもなく、あえなく降参し、すぐに家に戻りました。さて、そんな下の街は火傷するような熱さだ。車の後ろに釣り道具一式積んでるが、餌がこの暑さで参ってしまうよね。そして家に帰ったが、やっぱり気温が上昇し、今日も２９度近くまで。ほんと参ってしまいますよね。今日の一枚はフミちゃんの手作りかごで、時には日光浴して乾燥させよう。そして、乾燥したらニスを吹き付けました。そんな一枚です。
