何度も何度も

修理から帰って来た


 先月、チエンそーを修理に出して、受け取って持ってきて使ってみたら、やっぱりエンジンがすぐ止まる病気は治っていなかったので、再度持参し修理を依頼。今度こそ大丈夫だろうと思っていたが、やっぱりダメ。何とかしてほしいとまたまた修理に。その修理が終わったと電話が入り、さっそく貰いに行くことに。今日は家にある薪を持参して、店に行ってその切れ味を試してみることに。今回は、まぁまぁ納得か。しかし、お店の人も、「あれこれやってみたけど、これでだめならお手上げです」との事。その修理が終わって、ハマイバに戻ってきたチエンソーが今日の一枚です。フミちゃん曰く「これでだめなら新しいのを買うしかないか」と。でもね、もう一台貰った、チエンソーガあるのでそれで当面はしのぐか。来年の夏で10年を迎え。その後このハマイバをやめることも考えれば、もう二度とチエンソーの世話になることもないでしょうしね。そのお店を出た後、他の店によって「お風呂の床にマットを敷いたらお客さんが喜ぶだろうな」と。ここでもフミちゃんと「来年夏までならここで新調しなくっても」と。今日は、このチエンソーを取に行くついでに、おコメを精米所に持っていき、次は郵便局だ。通販のお茶代を払って、そうそう、年賀状も出すか。そして一周り回って最後は食品を。「お正月に向けて、豆を買いたいな、そして、煮干しも」と。もちろん今日もハマちゃんは同行。でも言う事を聞いて、車で待ってなさいって言えばちゃんと待っている。本当にハマちゃんは、一緒に連れて行っても邪魔にはなりません。また一緒に行こうね〜ハマちゃん。