突然の腹痛に襲われる

 今日は月曜日で、フミちゃんはボランティアの日だ。今朝のんびりした朝を迎え「このところ皮膚科に行って薬を塗ってるが、なかなか治らないので、フミちゃんが通ってる皮膚科の先生は、今まで悩み続けたフミちゃんの皮膚トラブルをすぐに治してもらった実績があるから、今日はその病院にかかろうかな」などと話をしていた。そしてフミちゃんをお見送りした後今日は杉の枯れ葉を拾いに行こうかなと。ハマちゃんと一緒にハマイバの裏山に。今日は頑張ろうと思ったが二袋拾ったところで、頑張り過ぎたら後に響くからいい加減に潮時だと。その後山にハマちゃん共々。そしたら今日の釣り人は三組だ。その一番上のところはいつも車がここで行き止まりって場所がある。だが、僕には軽トラの四駆がある、なので僕だけはこの上まで軽トラで行けるところまで行くズルをする場所がある。ところが木が倒れ通せんぼだ。だったら今度の機会にチエンソー持参で道を開こうかななどと考えながら。そして家に帰ってきて、もうお昼かなと。そこで今日は残った冷やし中華を食べるかと。そして卵を焼いてチャーシューを切ってと。そして麺を茹で始めた時に突然の腹痛に襲われる。慌ててトイレに駆け込み一時を。ところが改善どころか全く身動きすら取れない痛さだ。救急車を呼ぼうにも携帯まで行けないのだ。そして30分くらいした頃だろうか少し動けるように。そしたら今度は冷や汗とともに体中にかゆみが。今日はこの後病院に行くのに、体を綺麗にするかと。そこでシャワ_を浴びることに。そしたら今度は言いようのない寒気が襲いブルブル震えだした。そこで外にでて太陽を浴びればいいかと。ところがこれがなかなか。家に入ってストーブに火を入れて温めるが。だがもうそろそろ、病院に行く時間だ。車に乗ってヒーターをガンガン。少し寒気は收まったか。そして病院に。ところが「今は往診中です3時半ころ帰ってきます」と。これはたまらん。ただただひたすら我慢だ。そしてようやく呼ばれた時には立つのがやっと。そして診察室に。顔色が悪いですね〜と。そこで経過を説明。皮膚の治療と腹痛の診察を受けて。家にようやく帰ってきたが絶不調。とりあえず寝かせてと。そしたらさっき、フミちゃんが風呂を沸かしておいたからふろにする〜それともお粥を食べる〜と。そして頑張って立ち上がりお風呂に。そしたら少し体調が戻ったような。するとフミちゃん「ハマちゃんの餌を作って〜、そして日記も書かなくちゃね」と。なので頑張って食事前に日記を書いてます。後少しだ頑張れ。今日の一枚は「エビネ」です。

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