お留守番

誕生日プレゼント


 今日は久しぶりにフミちゃんのお友達から「お買い物に行かない?」との誘いがあって、僕が今日は、ハマちゃんとちはると一緒にお留守番をしようと。今朝は僕の方が遅くに起きて、遅めの朝食を。そしてしばらくしたら、フミちゃんと一緒に行くお姐さんが車でやって来た。「お茶を飲んでから出発するの〜」って聞いたら「出来ればすぐに出発したいんだ〜」と。それじゃぁすぐに出発だ。玄関でお見送りをしたら、猫のちはるが「私も外に行きたいわ〜」と。それじゃぁみんなでお外を散歩だ。今朝も気温が上がって過ごしやすさと言う点ではこの時期にしては最高だ。まさに今日は穏やかに晴れ上がってって言う表現がバッチリ。それじゃぁ一回りした後はちはるは家に中に居てねと。僕は薪作りに精を出す。そして運んで、玄関前に積む。さてお次は。そうだ、ハマちゃんと一緒に山に行って自由をさせようかなと。その間は杉の葉っぱでも拾うかと。でっかい袋に一つ拾ったら「今日はこれでいいか」とあたりを見回せば、犬のハマちゃんはちゃんと僕の姿が見えるところで遊んでいる。山に来れば、獣のにおいがあっちでもこっちでもするはず。でも、何処にもいかず、ちゃんと僕のそばにいるって最高ですよね。いい子だね〜ハマちゃん。そして時計を見たらもうお昼の時間。それじゃぁ少し早めだが、お昼でも食べるかと。しばらくのんびりしてたら、保険屋さんの車が。そう言えばフミちゃん、用事があるって言ってたなと急いでフミちゃんに電話し、フミちゃんがいなくても、用事がわかるように、用紙があるところ、と質問事項を聞いて対処。無事用事は済んだ。その後睡魔に襲われ、うとうとと。そろそろフミちゃん帰ってくるかな〜そんなところに、携帯が鳴った。フミちゃんからかと。そしたら、このハマイバを始める前に、一緒にキノコ採りに行ったことがあるお姐さんから電話で「ハマイバがおしまいになる前に、天ぷらそばと岩魚の塩焼きを食べておかなくちゃ」と予約が。よかった〜来てくれるんだね〜今日の一枚は先日フミちゃんの孫の彼氏が大きな花束を持ってきて「おばあさん誕生日おめでとう」と抱えきれないほどのお花をプレゼントに来てくれました。その花が今日の一枚です。こんなにいっぱい、お金もかかったろうにと言いながらも、目は細めっぱなしでした。ありがとうね〜