昨日から、大雨から一転、今度は記録的猛暑になるとの予報が。被災地で完全武装しての作業は数分で汗だくになるだろうし、水はない。熱中症も心配だ。そしてこの猛暑はこの山梨県でも。そして朝から、厳しい熱さになった。一週間前に壊れた車の修理がまだできない。そこで今朝はフミちゃんを送って仕事場まで。このハマイバも熱くなったが、下界の熱さと言ったら想像以上だ。フミちゃんには「水分補給は忘れないでね」と。いつもなら買い物でもして帰るところだが、今日はこんな熱さのところにはいられない。ましてや軽トラはクーラーもない。乗ってるだけで汗が噴き出る。そして家に帰ってきて、「今日は真木川の水量も落ち着いてきたから、給水施設を直しに行くか」と。出かけようとしたら、前の道路に釣り人が。「最近釣るのは結構難しくってね〜」との会話をしながら、修理に向かった。そして、修理も終わって、帰ってきて、川を渡ろうとしたら、さっきのおじさんが目の前に。邪魔はしないようにと思って、待ってたら、そのおじさんが「今ここで一匹釣れましたよ〜」と「それは大したもんですね〜」と。取り敢えずは一か所直したが、今度は真木川本流の給水施設の点検に。そしたら、あの昨日早朝の狂ったような豪雨にも、水量は増えたものの施設は残って来た。ラッキー。これなら、修復は楽勝だ。そんな午前中はとにかく灼熱。日陰に入れば涼しいが。おっとフミちゃんから「洗濯物乾かしておいてね」って言われていたし、すぐに干さなければ。そしてしばし昼休み休憩。そしたら、なんと外は雨が降り出した。洗濯物をビッショリにしなくて済んだ。そして、「今日の夕食は何を作ろうかな〜そうだ、ジャガイモが豊富にあるから、ポテトサラダでも作るか」と。そうこうしてたら、外はカンカン照り。すぐに洗濯物を乾かさなくちゃ。ポテトサラダを作って、一休みしようと思ったら、なんとまたまた雨。一体どうなってるんだろうか。雨が降れば、地面を濡らし、気温も下がるので、大歓迎だが。それにしてもおかしな天気だ事。さて、ジャガイモがまだある。よし今夜はシチューだと。しばらくしたら、フミちゃんのお孫さんから電話。「今日夕方遊びに行っていい〜」と。「もちろん歓迎だよ〜今夜はシチューだけどいいのかな」と。そして聞けば５時ころ出発する予定だと言う。今日はフミちゃんを５時１５分頃迎えに行く予定だったが、その時間なら、まさにピッタリ。「だったら、フミちゃんを一緒に乗せてきてくれないかな〜そうそう、一生懸命頑張ってるので、冷たい飲み物でも持って行って上げてくれると嬉しいな〜」と。今日の一枚は、フミちゃんを待ってるハマちゃんです。
