雑用に追われ

 今日は土曜日で昨日に比べたら比較にならないほど暖かな朝を迎えた。その暖かさにつられ、土曜日って事も有って、今朝はかなりの釣り人が登って行った。果たして釣れるのでしょうか。そんな今日はフミちゃんはお仕事。僕はと言うと今日は暖かでやけに体も軽い。このところの寒さで、一日中ストーブは燃やしっぱなし。なので、薪がどんどんなくなっていたので、よし今日はその薪を作ろうかなと。その前に、ストーブの灰を取ってあったので、今日はそれを捨てに行こうかなと。行ったら、ススキの枯れたのが何株か有り、よし今日はこのススキの株を抜いて、その後バーベキュー場だった場所の周りの木々が伸びているし、ツルが伸びて、あっちこっちに絡まっているので、それらをすべて綺麗にしようかなと。ちょっと太い木はのこぎりで、細い木はカマで。今日はそんなにする事ないぞと思っても、ありますよね~敷地を一回りすればあれも気になるこれも気になる。そんな作業も終わって一休み。今度こそ薪作りだ。ところが、その廃材には釘がわんさか。一本づつ全部抜いておかなければ、怪我もあるだろうし、安心してチエンソーで切れない。釘をちょっと触っただけでも、すぐに切れなくなるし、刃こぼれすれば買い直しだ。そうすれば、またまた出費がかさむ。面倒だが必要な作業だ。そしてお昼を食べたら、猫のちはるが外に行きたいよ~とせがむ。仕方がないな~と庭を散歩。すると小川に枯れ葉がいっぱい詰まってる。よしこれも掃除しておこうと。まぁ次から次に。その後は洗濯ものを干すものを作り直そうかなと。これが大変。まぁ今日はこれくらいにしておくかと。そして日記を書き始めたら携帯が鳴った。自動車屋さんからだ。「修理終わりましたので夕方お届けに行きます~」との事。先月13日に修理に出しておいたので丁度一か月だ。良かった良かった。フミちゃんも「軽トラで病院に行くのって疲れて仕方がないわ」とぼやいていたが、これで、いつもの自動車に乗れることになった。今日の一枚は、このハマイバに越してきた時最初に作った一品がこれ。電車に使われていた温度計を持って来たので、山にある木にサルノコシカケも有ったのでそれも入れたものです。いい記念だな~

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