昨夜、テレビを見ていたら、常連さんだったご夫婦から電話が有って「急で悪いのですが、明日釣りに行こうかと思って〜」との電話が。そこで、今現在の川の状況を説明して、「明日の早朝はあそこに入って、釣りを楽しんでからハマイバに来たら〜」とご案内をした。そして今日はお昼ちょっと前頃来るかな〜と時計を見ながら、受け入れ準備を。今日はふみちゃんは一日中仕事なので、僕一人で対応しなくてはと。そしたらフミちゃんは「あいにく仕事だけど煮物を作っておいたから食べさせて〜」と言い残し仕事に出発。僕はあれを出してこれをこうしようとシュミレーションしできることは済ませて。でも午前中は暇なので、薪づくりでもしておくかと。ここ三日間はフミちゃんもお休みだったので、あえて仕事はしないようにとしてきた。だが、冷え込みも有って、ストーブはほぼ毎日お世話になったので、「いっぱいにしておくか」と。そしてもう一つ気がかりが。昨日軽トラに乗ったら、床下から煙がでたので今日は車屋さんに行って見てもらおうかと。軽自動車も相当古いが、この軽トラは更に古い。まぁあっちこっち故障もしますよね。そんな相談をして家に帰ったとき、その常連さんから電話。そこで「もう、釣りに来てるの〜」って聞いたら、「昨夜は遅くまで飲んでしまって、今日はまだ家にいるんですよ〜遅くはなりましたがこれから行っていいですか〜」と。もちろんだ。もう受け入れ体制を整えてるのに、いいに決まってると。それではこれから最後の仕上げをして、丁度来たときに合わせて完成させるかと。そして待っていたら、１２時少し過ぎた頃、いつもの黄色い車が庭に到着した。よし、仕上げにかかるか〜」と。実は前回来たとき、僕が話をしてたとき急に意識を失ったことが有って、心配もしてたようで、「どうでした〜その後〜」と。そして積もる話に花を咲かせた。そして、スマホ生活について。実は僕がこのスマホに踏み切ったのにも、この二人からの後押しが有ったからで、まぁ聞きたいことは山ほど。ところが、この歳になると、聞いても理解に苦しむ。もうそろそろ釣りに行く時間なのについつい引き止め、質問攻めに。そしてさっき解放され、目的の釣りに出発していきました。なんとか釣果を上げられるといいのですが〜そんな出発前に「今日の一枚に協力を」とお願いして撮った写真が今日の一枚です。そうそう、その話しに花を咲かせてるときに、何時ものように、休憩時間が来たからと、フミちゃんから電話。フミちゃんも「今日は会いたかったな〜」って言っていたのですが。そんな会話もしていたっけ。
また教えてね〜一家に一人は必要だよね〜
