今日は金曜日で、フミちゃんは午後出勤だ。そして今朝もなかなか起きてこない。毎日大変なんだろうな〜ゆっくり寝かせておくかと。そして９時半ころだろうか「よく寝れたわ〜」とか言いながら起きてきた。早速コーヒーを飲んで、朝のひととき。午前中はフミちゃんに一緒に行ってもらって買い物がしたいんだけど〜などと言いながら「今日は遅めの朝食で、昼と一緒でいいよね〜などと。ストーブで暖を取って朝をのんびり過ごしていたら、なんだか大きい車が玄関の前に。「フミちゃんの娘さんじゃぁない〜」と。そしたら見事的中。朝からどうしたの〜って聞いたら「お母さんと鎌倉さんの誕生日プレゼントを一緒に持ってきたわ〜」と。先日フミちゃんの誕生日。そして来月僕の誕生日。そのど真ん中を狙って今日届けてくれたとの事。それはそれは恐縮です〜僕としたらお金なんか使わずその分お金はためてねって言ってるのでどうしたもんだ〜でもせっかくのプレゼントだし、ここは有り難く頂くかと。そして「今日はゆっくりしていられないんだ〜」とそそくさとハマイバを後にした。そして娘さんが帰った後広げてみたらなんと箱の中にメモが残されていた。この中身を見て思わずうるっとしてしまいました。恐縮です、ありがとう。そんなプレゼントのインナーが今日の一枚です。さて、今日はフミちゃんが仕事に行く前に買い物だ。さ〜支度して出かけるよ〜と。そして買い物を済ませ、ハマイバにすぐ帰ってきた。少し早いけどご飯を食べようよ〜お腹もペコペコだ。その食事が終わった後はまだ一時間ほど時間があるから、フミちゃんがいるときだけど薪を作っておくかな〜今夜からもしかしたら雪が降るって言ってるし。「そうそうフミちゃんは支度をしててね〜」と言い残し。その後フミちゃんをお見送り。さて今日はフミちゃんが仕事に行った後病院から頼まれてるニュースを配って。更に、今日はフミちゃんが欲しがっていたみかんでも買ってくるか。だってフミちゃんがお金を出して「美味しいみかんをいっぱい食べましょ」っていう事だから。そんなお買い物をして帰ってきたら、もう３時半を過ぎていた。一日が早いよね〜
