毎年見る夢

 昨夜はフミちゃんが煮豆を作るんだ〜とか言って遅くまで起きていたのでお付き合い。そして、遅くに床に入って寝ることに。そしたら、昨夜は解禁を迎えて、周りの人が釣れてるのに自分だけ釣れなくって焦っていた夢。この夢は毎年、解禁の少し前に見る夢だ。昨年はこの夢が当たった様で、一箇所でいっぱい釣れたっておじさんがいて、ああそうなんだ〜と。確かに解禁当日の成績はそんな事で喜べなかった。解禁初日は当たり外れがあって放流した場所に運良く当たった人は釣れるがそうでない場所に入った人は結構苦労する。それでもあっちこっちを歩いてなんとか数合わせは出来たが。でも、そのいっぱい釣れた人は結局年間通して顔を見たのはその日だけに終わった。まぁ人それぞれですよね〜そして、シーズンを通して振り返ってみれば「満足満足」のシーズンでしたので、まぁ毎年見るこんな夢は実際とは違ってきますよね〜そう言えば今夜と明日寝れば、待ちに待った解禁ですよね〜そんな事で毎年のことだが、出来ること、やっておくべきことは片っ端から片付けてシーズンに望む。そんな事で今日は午前中フミちゃんに運転してもらって病院から頼まれてるニュース配りをして。そして午後はフミちゃんが仕事に言った後、腱鞘炎を気にしながらも「少し薪を作っておくか」と。フミちゃんに叱られない程度に少しだけね。その後は灯油を買ってくるかと出掛けることに。ついでに障害者支援施設のみかん販売所に立ち寄って「これが今年最後かな」とも思いながら。フミちゃんは他の果物は食べれないし、夜の楽しみに出来るかなと。そして、更に今日は桜のチップを買ってきた。思う存分、燻製が楽しめるぞ〜とね。今日の一枚はそんな今朝方のハマイバの煙突から煙が出ている光景です。シーズンはもう少しだ。

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