このところの大雨で大きな被害や被災者を出している。しかし、今日もまだ大雨の情報が有って、生きた心地がしない時間を過ごしている。もし自分があれ程の災害に有ったら、多分立ち上がれないのではないかと。一方新型コロナでは、東京でついに今までにない数（２２４人）の感染者を出したとのニュースが。一体どうなっていくんだろうかと。そんなニュースを聞くたび怖さを覚えます。聞けば若者が多数を占めてるとのこと。若ければ症状も軽く済むなどとの考えで自分が感染のもとになってるかもしれないのに、もう少し真剣に考えたほうがいいのにね〜そして、人には言えないお店に行って感染したとして、なかなか正直には言えないんでしょうしね〜。こんな状態なのに政府は「予定通り緩和をします」と。東京都や各県知事は頑張ってる感じ。なのに、国の方は動く気配や対策を放置してるように思えて仕方がない。こんな状況で「ゴーツーキャンペーン」は推し進めるという。感染を全国に広げてるように思えて仕方がない。なんでもう少し頑張れないんでしょうかね〜などと思いつつ雨の外を眺めています。そして午後出勤のフミちゃんをお見送りする時はまさに土砂降り。なので洗濯物はストーブに火を入れて乾かすことに。ところがどうだ、それから数分。今度は地面を照りつける太陽の光。これは外に干さなくちゃと慌てて。そんな外で洗濯物を庭で干してるのが今日の一枚です。全く変な天気です。もうこれ以上被害を出さずに立ち去ってほしいと思うのだが。午後はフミちゃんも仕事に行ったので、久しぶりに湧き水でも組みに行ってこようかな。そうそう、今日の午前中山梨県の河川の担当者が川を見ていた。昨年の台風１９号によって対岸の大木がハマイバの方に倒れていたのを先日とうとう重機で持ち上げ撤去してくれたので、慌てて近寄って「先日はありがとうございました」と。よく見たらどうも前の担当者ではなさそう。でもお礼はお礼と。そして、その撤去作業をしていた作業員が「どうして隣の木の根本がすっかり見えてしまってる木のことを言わなかったんですか」と。そこで、今日はその事を見てもらうことに。倒れる前に対応してもらいたいな〜
