今日は１１時からフミちゃんはボランティア。だから朝は何とゆっくりしたものだろう。そんな遅くに出かけるのに、フミちゃんはもう６時台から起きて動き回っている。あんまり働くので、「ご苦労様〜」って言ったら「だって自分が好きな事をして時間を過ごしてるのに、そんな風に言われたら困るわ〜」と。今日は月曜日だと言うのに、まぁまぁ車がひっきりなしに上に登って行く。「もしかしたら、ハマイバの日記を見て、丁度今が見ごろだぞって来たかもね」と。昨日、山の水源地に出かけ作業をしてたら、靴底から水がしみてきて、帰って来てから見たら、なんと靴底に穴が開いていた。これはダメだ〜そこでその穴を洗って、そこから接着剤を流し込もうかなと。でも、その修理するにも、長靴が必要だから、やっぱりフミちゃんを送って行って、買ってきてから今日の作業をしようかなと。修理する靴は掃除して乾かしてと。そしたら、古くて前に使っていた穴あきの長靴が有ったので、それをきれいにして今日は使っておくかと。「じゃぁフミちゃん行ってらっしゃ〜い」とお見送り。そして、僕はと言うと、山に行ったとき川辺に枯れた木が有って、考えてみれば釣りをするとき結構邪魔だなと思っていた木が有って、それを今日は切って片付けておきたいなと。丁度、お昼頃は山に行った人たちも降りてこないし、作業は誰の迷惑にもならない。そして綺麗に出来るんだからと。そんな作業も約一時間。家に帰って、朝方洗っておいた長靴の修理をするかと。よしこれで、また少しは使えるかな？時計を見たらもう１時半。朝が遅かったが、もうそろそろお腹もすいてきた。そしてご飯を食べて、テレビを点けたら丁度水戸黄門が始まっていた。少し横になってみるかと。見終わったらもう３時だ。もうすぐフミちゃんから終ったよ〜と電話が有るか。だったらその前に日記も書いておくか。今日の一枚は朝方の雲一つない青空とハマイバの煙突と山の紅葉の写真です。このハマイバ周辺も色づき始めましたよ〜
