二人で通院

 今日は水曜日で、フミちゃんは午後出勤だ。そんな今日二人で先月予約を入れてあったので早くに病院に向かう。9時に予約したからと行って、9時に行ったときにはすでに患者さんがいっぱいいた。これは時間がかかるぞと。そして僕は採血をしてその結果が出てからの診察だ。そして約一時間過ぎたころ「鎌倉さ〜ん」と呼ばれた。このところ体が痒くって昨年から苦しむ事があって、今は薬で抑えている状況で、その先生は「この薬は糖尿病の人には数値を悪くすることもあるのであんまり使いたくないし、今度かかりつけの先生に相談してください」と言われていたので、今日の数値はドキドキだった。そしたら数値が上がっていてびっくり。しかし、自分には心当たりがある。薬のせいではなくこの間の食事のコントロールが出来ていなかった。なので、先生に「来月来るときまでには数値を元通りにしてきます」と。そしたら先生は「コントロールも必要だが今後症状に改善が見られたら少しづつ薬の量を少なくしていけばいいか」と。そして、先に終わっていたフミちゃんは軽トラの荷台で待っていたハマちゃんと遊んでいたっけ。「おまたせ〜」そして近くのドラックストアーでお買い物。そして、次のお店にと。すると年に数日しかないお休みにぶつかった。「じゃぁ弁当でも買って帰るか」と。その足で家に直行。そして「暖かいうちに食べちゃおうか」と。そしてフミちゃんは「出かける前に洗濯しとくね〜」と。そして僕は留守番をお願いしていた猫のちはるの要求に応えて庭を散歩。やがて「そろそろ行ってくるね〜」と。残った僕はさて何をしようか。フミちゃんは「寒いし、ゆっくりしていれば〜」と言っていたがそうも行かない。そこで「確定申告の準備でもしておくか」と。そして資料を揃えて、昨年の提出資料を見ながら。そしたらなんとちゃんと確保してるはずの確定申告の資料がどうしても見つからない。あるべき場所を何度も何度も。そして諦めの心境に。そして市役所に電話したら「確認所は出せますので免許等自分を証明できるものを持参してくれればすぐに出せますよ」と。だったらそうするか。更に更に、年金の確定書もどこかに行ってしまってる。これもおかしな話。きっとどこかに確保してるのだろうが、見つけられない。リスが食べ物をどこかに埋めて冬に食べようと思ったら隠した場所を忘れたようなもの。まったくね〜仕方がない年金機構に出向きここでも証明書を出してもらうか。あ〜ぁ。なんてこった〜今日の一枚は真木の町のど真ん中ではこんなに綺麗に咲いてるんですよ〜その「ロウバイ」の花が今日の一枚です。今日は、真っ青な空。だが、強風だし冷たいし。そして、さっきのニュースでは「もしかしたら今夜雪に変わるかも」と。先日は4月上旬の気温で薄着になったら、数日で今度は雪かよ〜まったく。こんな風に暖かい日あり、寒い日があり、そして徐々に着実にはるはやってくるんでしょうね〜

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