今週はフミちゃんが二度の医者通い。僕は今日が通院日だ。９時の予約なので朝は忙しい。フミちゃんは疲れているようだが、当初は一緒に予約を取って一緒に病院に行く予定だったが、最近は調子もよく、薬もあるし、今日はキャンセルしたいわと。分かった、じゃぁ僕一人で行ってくるからハマちゃんをお願いね〜と。そして、今日は僕だけ病院に。そして時間通り受付を済ませて待っていたがなかなか呼ばれない。これが病院ってことか。診察は１０時１０分過ぎ。そしたら、「今日は血糖値が少し下がってるね〜この調子で」と。そして、先月「先生からエコー検査の結果ガンの疑いがあるから大きな病院で精密検査をしてもらってと言われ、この間大きな病院でCT検査をしたが、結果は疑いなしと言われました」と。まぁガンでなくてよかったね〜と。今日は病院が終わったあと、銀行に寄って、そしてスーパーに寄ってそして、注文して品物が到着したので、その料金を支払ってと。さらに郵便局に寄って明後日のお祭りの祭典費をおろしてから家に帰ることに。こんなに時間がかかっては午後出勤のフミちゃんがヒヤヒヤしてるだろう。ところが郵便局に行ってすぐに用事を済ませようとしたら、これがなかなか。もう一度出直しだ。そしてハマイバに到着。じゃぁ買って来たお弁当を食べて、お昼にしましょう。そしてフミちゃんは「じゃぁ行ってくるね〜」と。僕はと言うと、先日猫のちはるが家の中に見えなくなって、探したら、庭にいたことが。どこから出たんだ〜と点検。すると、ドアを自分で開けて外に出ていたのだ。きっと、僕かフミちゃんがドアを閉めた時、少し強くて、反動で少し開いていたんだろうね。そこに手を出し開けたようだ。だったら、自動扉のように自動的に閉まるようにすればいいと、昨日その滑車を買ってきたのでそれを取り付ける作業をするかと。そしてさっき出来上がりました。これで、閉め忘れも心配ないだろう。そしてテレビを点ければコロナ感染者の急激な増加と、これから始まるゴールデンウィークの前にこの感染拡大を抑えようかと、明日から三度目の「緊急事態宣言」が出されるようだ。なんとか終息に向かえばいいですよね〜今日の一枚はハマイバの庭からみた「野分の峰」の新緑の山です。まさに今新芽で萌えています。
