先日ようやくサカリが終わった猫のちはる。ところが最近はまたニャンゴニャンゴと啼き通しだ。そして昨夜は犬のハマちゃんが食べすぎたのかどうか、夜中に耳元に来て起こす。最初は夜中の二時だ。まったくも〜それでも、ハマちゃんが夜中に起こせばご主人さまが嫌がることも知ってるのに、それでも外に行きたい訳があるようだ。しょうがないな〜と。そしてまた深い眠りに着いた頃だろうかまた起こされた。ワンワンというわけではないが鼻息荒く要求を出す。そしたら、二時の時もそうだがフミちゃんも一緒に起こされる。「全くなんだと思ってるんだ〜寝不足になちゃうよ〜」と。さすがに４時の時に起こされたらもう床に入れない。って事はきっと神様が釣りに行ってきなさいって言ってるようにも思えて。まだ外は薄暗いが、しばし時間を潰して出かけるかと。今朝はハマイバより下流をと。出かけたらもう車が何台も何台も行き違う。きっとみんな釣りだろうな〜などと思いつつ。そしたら狙い通り放流した翌朝の釣りになった。水は澄んでるが放流物なら釣れるだろうと。ところがいくつか釣れるが、まだ魚影はある。しかし、食わないのだ。まぁこういう魚がシーズンを楽しませてくれることだろう。いいさいいさ、少し釣れれば。またの機会ってこともあるし他の人にも楽しませたいし。もういいかと時計を見たらまだ６時半。じゃぁこのところ入ってない場所に状況を確認しに行ってくるかと、ハマイバを通り越して今度は上流に。今日はやっぱりポイントごとに釣り人が入ってる。みんな楽しんでますか〜そして家に帰って朝飯を食べ。今日は今月最後の医者通いで歯医者さんに。午前中のことだからフミちゃんにハマちゃんを預けて。「行ってきま〜す」。今日は９時半の予約なのでそんなに時間もかからないだろうと。そしてその後お昼を買って家に戻ろうかと。そして今日の天気予報は曇りで時々雨も降るかもと。明日の予報は雨なので薪も作りたいなと提案したら「だったら私も手伝うので一緒に午前中に薪を作ろうか」と。そこで、じゃぁすぐにと。薪を作り終わったら、もう早めのお昼の時間だ。そのご飯を食べたらフミちゃんは「仕事に行く途中に今朝釣った魚を友達に届けて行くから少し早めに行くね〜」と。そうなんです僕の釣った魚を待ってる人もいるんです。そして残った僕は、さて何をしようかなと。そうだ、餌も少なくなってるし、今日は餌の補充をしようかなと。ハマちゃん行くよ〜と午後もお出かけだ。そして家に帰ったら、このところ仕掛けもだいぶ使ってしまったのでこれも作るかなと。そんな時ニュース速報が。なんと今日は９２５人だというコロナ感染者。緊急事態宣言を減少傾向にはなりませんね〜これから連休か〜コロナが收まってくれるといいな〜今日の一枚は山の「テッセン」です。
