今日は月曜日。昨日フミちゃんは年齢も考えずに富士山を縦横無尽に歩き回った。そしたら、夜になって「あっちこっちに湿布を貼って〜」と。その湿布はもちろんお風呂に入ってから。そして寝る前、少し動くたびに「あいたたたっ」っと。なので、今朝は起きるまで心配で心配で。だって、フミちゃんは今日はお仕事なので「動けない」なんてことになったらみんなに迷惑になるし。僕は一度６時に目が覚めた。だが、急いで起きることもなしと再度床に入った。そしたら７時頃になってフミちゃんが起き上がって「おはよ〜、今朝は痛くないわ」とのこと。それは良かった。だって年齢を考えた行動をしなくちゃね。このところ梅雨のような天気からようやく昨日その厚い雲が吹っ切れた。そこで今日は洗濯日和だぞと。そして僕はトイレマットの掃除やら。フミちゃんは着るものを洗濯してと。ところが朝のうち見えていた太陽は、干し始めたと同時に顔を隠した。何ていう天気だ。当初「今週は晴れ間が戻ってくるでしょう」と言っていたがその予報はもう崩れ始めている。そんな僅かな晴れ間を利用して洗濯物などを干してる光景が今日の一枚です。そしてフミちゃんは一仕事終えた後「じゃぁ行ってくるね〜」と。残った僕は、今日は薪が少なくなっているから薪でも補充しておくかと。そんな作業をしていたら、まぁ今日も朝からそしてこんな時間でも上を目指す車の多いことか。何しに行くんだろうね〜そんな作業も終わってお昼を食べて、じゃぁ日記でも書いておくかと。そしたら、今年の夏開催されようとしているオリンピック。IOCの副会長は「東京が非常事態宣言下でも開催できるでしょう」と無責任の発言を。日本国民の大多数が「こんなコロナ渦では開催は中止すべきだ」との意見があるのに。しかも、多くの国民が開催を望んでいないと振ると「ワクチン接種が進めば収まるでしょう」と他人事。こんな感覚の人たちにこの日本国民を守るという考えはあるのだろうか。まぁ最近は非常事態宣言も有り感染者数が少し減少傾向があるのは喜ばしいことだが。
