お客さんをお連れします

 4連休も終わって、今日からみんなお仕事だ。もちろんフミちゃんもお仕事に行く。そのフミちゃんをお見送りして、さて今日は何をしようかなと。先日来庭に残ってる木の根っこを切り刻んで運べるようにするかと。今日は青空はなく、少し作業をしやすいか。それでも真夏だし、汗をかいてもいいように。そして、小さくストーブに入れられる大きさにしてと。だが、気は抜けない。どこに石ころが挟まってるかもわからない。慎重に慎重に。それで一段落。もう切ることは出来ないのでテコを使って道路脇まで移動させた。すると、「あれ〜ここならまだ切れるかな」と。チエンソーを持ち出し更に切ってみた。するとなんか嫌な音。おかしいな〜こんなところに金属も石も入ってるはず無いんだけどな〜でも、急に切れなくなったし火花も出る。よく見たら気の中に金属が入っているようだ。まいったな〜そして汗びっしょりになりながら歯を研ぐことに。でももういいか。そしたら、草も気になりだしたので、ついでに草取りも。じゃぁ一休みするかと。コーラに氷を入れてベランダに出て川を見ながら。そんな時携帯がなった。不動産屋さんからだった。「今日東京のお客さんを連れていきますがいいですか」と。もちろんだ。だが「急な話ですね〜」とチクリ。そしてそのお客さんを待つことに。そして待ってるとその不動産屋さんと興味を示してる方が一緒の車でやって来た。そして「今日は忙しいのですぐに見せてください」と。そこで、すぐに一回り。最初は食堂とテラスを。そして、すぐに旅館を見て回った。さらに外に出て、敷地を案内。「ここならキャンプにいいですね〜」と。そして、全部を見た後は「今日はすぐに帰らなくちゃ」とそそくさとハマイバを後にした。そして僕は日記を書いちゃおうかなと。そしたらさっきの不動産屋さんから電話が。「どうもバックを忘れたようなので見てください」と。捜索開始。もうここになければ林の中かと。そんな時テーブルの上にバックが。よかった〜そしたら、ちょうど、玄関のところに来ていたっけ。「よかったね〜」と。気に入ってくれるといいのですが。今日の一枚はキューリが二本なってるところです。このキューリの苗はもとを取ったかな。そんな一枚です。

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