先日、秋分の日に、村祭りが終わって、今日は土曜日。なんだか肩の力が抜けたっていうか、体が重い。そして今日はフミちゃんもお休みだ。のんびりしてもいいかなと思っていたが、昨日、フミちゃんの娘さんから「娘がおばあちゃんの作ったかぼちゃ煮は食べたいって言うから」と。そのお孫さん先日二人目の子供が誕生し、今は産休中。そして昨日仕事から帰ってから作ろうとしたが、疲れちゃって。「じゃぁ明日の朝ね」と。そんな事でついでだしかぼちゃの煮物だけではなく野菜ご飯も作ってあげようかなと。朝方そのご飯も炊ける頃起きて、よし作ろうと。そして出来上がった頃娘さんが「おはよ〜」と。久しぶりだ。今日はこれを持って、自分の娘さんのところに行って「子守」をするんだ〜と。その娘さんが帰った後「じゃぁ朝ごはんにしますか」と。今日は外もあいにくの雨模様だ。そんな中だが今日も朝早くから釣り人と思われる車が。今日はのんびりした朝だ。そして、お祭りで使った容器などをストーブで乾かして来春のお祭りに向けて保管しとかなくちゃ。そして、そのお祭りの時畳を作ってもらったのはいいが、少し寸法が長く、ちょうどよく収まらない。そんな事で部落の大工さんに相談して、修理してもらいたいなと。そうこうしてたらもう10時過ぎ。そしたらフミちゃんが「今日は出かけてきていいよ」とのお言葉。「そんじゃぁちょっと行ってくるね」と軽トラに乗って街に下った。今日は山だけでなく下の街も雨模様でホッとしたような。ところが運は味方してくれず「すぐ帰れ」と。じゃぁお買い物して家に帰るかと。そしたら、もう雨はやんでいた。ところが山に登ってきたら、山は相変わらずの雨模様、なんてこった〜そして、ハマイバの橋のところにも釣り人が「なんて邪魔な止め方だ、まったくも〜」もうすぐ9月も終わる。一週間もないね〜釣りの餌はあるが「釣りに行きたい」って思わなくなったんだよね〜これもよる年波か。今日の一枚は先日は十五夜でのお月見。その横にはススキだよね〜の一枚です。
