真冬並み

 このところの寒さは一体なんだろうか。ちょっと前までは東京で真夏日などと行っていたのに、今日は12月の寒さだと。今朝は一旦7時半に起きてトイレに向かった。そこで「さてどうしたものか」今日はフミちゃんは午後出勤。何もこんなに早く起きたってすることもなし、そしてこの冷え込みだと、再度お布団に入って。そしてしばらくしたら、フミちゃんの起きる音がしたような。それも夢の中で。しばらくして起き上がったら、ストーブの部屋はもうヌクヌク。これは起きやすい。フミちゃんは寒い中起きてストーブに火を入れていたんだね〜ありがとさ〜ん。そしたら「コーヒータイムにしない〜」と。「じゃぁ僕がカップを持ってくるから」そしてモーニングコーヒー。朝寝坊をして、起きたらさっそくのモーニングコーヒー。しかも先日山に行って汲んできた湧き水で。うんなかなかの香りだね〜その後しばらくしたら「やっぱり朝飯を食べておかないとお昼がすぐに来るからね〜」朝食が終わった後は今日は何もすること無いし、また僕が動けばフミちゃんを焦らせるし、ここはじっと動かないことだね〜そして今日はテレビではなくユーチューブで昭和歌謡を。自分が青春時代に歌ったり映画で見た主題歌なんかを。この歳になっても若い時に歌った歌はすぐに歌えますよね〜それでも僕はサビの部分だったり、一番だけですが、フミちゃんはなんと3番の歌詞もちゃんと歌えていてまたびっくりです。きっとフミちゃんが勤めてる介護施設に行って、こんな歌をきかせたらみんな歌い出すんだろうな〜などと言いながら。吉永小百合倍賞千恵子さんなんかが出てる映画、そして舟木一夫さんなんか。まさに青春時代は良かったな〜なんで今の若者は明るく仕事に打ち込む青春を歌わないんだろうね〜などと言いながら。そして気がつけばもう早めのお昼を食べて仕事に行く時間だ。外は真冬の寒さだが、昨日もいっぱい作った薪をストーブにどんどん入れて部屋の中はポカポカ。そして、出かけに「今日は施設の利用者さんと菊の葉っぱを書く予定だから実物を数本切って持っていってやるんだ〜」とか言って出かけていきました。僕は「今日は買い物に行く予定があるのでしばしテレビ鑑賞して、今から買い物に出かけてきます。今日の一枚は昨日も今日と同じで寒かったがそんな中でススキが綺麗だったので撮ったものです。

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