昨日に続き・・

 今日も朝から雲一つ無い青空。今日も昨日に続き「猛暑日」か〜昨夜はなかなか寝付けないわとか言って夜の1時半にトイレに起きたらフミちゃんは電気を付けて何かをしていたっけ。僕はお付き合いは出来ないのでそのまま夢の続きを。そして朝7時ころ、猫のちはるが耳元に来て「起きてよ〜」とばかりにニャンニャンと。仕方がないのでお付き合いするかと。でもフミちゃんはまだ夢の中のようだ。そこで邪魔にならないように庭に出て野菜やお花にお水をたっぷりと。ハマちゃんもちはるちゃんも自由行動だ。そして一回りあれ〜ちはるはどこだ〜と、一声「ちはる〜」と。そしたら、玄関のマットでゴロゴロと僕の帰りを待っていたっけ。そして、フミちゃんを起こさないように静かに箒で床を掃除していた。そしたら気づかれまいとしていても箒で掃く音がしたらしい。そうじ機を使わなかったのに気づかれた。「おはよ〜昨夜は眠れなかったようだね〜」・「結局睡眠導入剤の力を借りたわ」と。そして、お腹も空いていたので「朝食にしますか」と。朝食後はちょっとの時間廃材を屋根下に少しでもいいので運んでおくかと。するとしばらくしたらフミちゃんも参戦してくれた。こんな炎天下なので自分だけちょこっとだけとおもたのだが。確かに一人では軽トラに積むことも難しい廃材も二人でならスイスイだ。手伝ってもらって午前中の作業は終わり。そして、一休みした後、早めの昼ごはんを食べて、フミちゃんはこの熱い中を仕事に。「あんまり頑張らないでね〜」などと言いながら。そして僕は北側の屋根下に運んだ廃材の釘抜きを開始。この炎天下でどれほど無理なく作業ができるかの実験でもあるのだ。そして一時間半。なかなか抜けない釘に遭遇。こんな苦労を炎天下ではするべきじゃぁないなと、さっさと切り上げることに。それにしても今日もやけどするような熱さだ。でも、家の中に退避して温度計を見たら28度台の気温だった。吹き出た汗を拭いて扇風機に当たれば寒いほどだ。こんな熱い日はのんびりさせてもらうか。今日の一枚はたぶんではありますが「ビョウヤナギ」という花ではないかと。