釣り人わんさか

 今日は日曜日。フミちゃんもお休みだし、のんびりした朝にしようと。それでも8時ころになったら一足先に起きたフミちゃんが「もう起きたら〜」と。重い体を起こして「おはよ〜」と。一足先に起きたフミちゃんは庭に出て野菜の消毒やお花の手入れ。きっとお腹も空いただろうし「じゃぁすぐに朝飯にしようね」と。その朝ごはんを食べたらフミちゃんが「もう湧き水が残り僅かになったので今日は水くみに行こうか」と。もちろん二つ返事で。「じゃぁ今日は午前中に水汲みに行こうか」と。ハマちゃんを載せて、そうそう昨日朝方に釣りに行った時に道路に邪魔になってる木が横たわっていたっけ、それを片付けちゃおうかなと。そんな事でチエンソーを持参して。山に行く途中その道路には釣り人らしき車がポイントごとに。数えて少なくとも10台は超えてるだろう。これじゃぁ魚の数より釣り人のほうが多いや。昨日はいなかった場所にも車はとまっていた。ごめんなさいね〜昨日釣らせてもらちゃいました。そして湧き水の場所に。そしてありったけの入れ物にいっぱい水を汲んで。今日の一枚はその積み込んだ水とハマちゃんです。今日の山の上は晴れて気持ちがいい、が、下ってくれば雲に覆われ、霧も出て。今日も一雨来るのかな〜家に戻ってご飯を食べた後「今日は床屋さんに行ってこようかな?」と。するとフミちゃん「もう、この前に、娘たちが来た時きれいにしとかなくちゃって言ったよね」と。そんな事で早速「行ってくるね〜」と。そしてさっぱりして先程帰ってきました。この後はのんびりしましょうね〜と。