ひっきりなし

 今朝は7時過ぎに目が覚めた。もちろんフミちゃんは一足先に。「おはよ〜、だいぶ前に起きたの〜」「私もちょっと前だわ」「そうだ、ご飯のスイッチ入れたかしら」「昨夜8時に炊けるようにセットしといたよ、だからまだ食べれないね」と。そしてしばし、庭を一回りしようと。そしたら、僕のトマト畑にびっしり実の付いたトマトが。「こりゃぁ数珠なりってことだね」そんな見事になったトマトが今日の一枚です。そんな時、今日はなにかあるのか?ってくらい車が登っていく。釣りだろうかキャンプだろうかそれとも山登り〜?とにかく次から次に。数秒おきに。どこいくの〜って聞いてみたい感じで。それにしても今日はまたまた暑くなるぞ〜そんな予感。そして朝ごはんを食べて。今日もフミちゃんは午後からお仕事だが、午前中はあっちにこっちにととにかくじっとしてないのがフミちゃん。そしてこの夏空に「今日は布団を干しちゃおうかな?」と。そして一昨日から手掛けてるイワナとヤマメの燻製作りも並行して。今夜はふかふかのお布団で寝れるね〜そして今日のフミちゃんは少し早めに行って病院を受診してとの予定らしいので「今日のお昼はおにぎりとしますか」と。「そうそう、麦茶も持っていってね」そのフミちゃんをお見送りした後は「なんだか厚い雲が出てきたのでもしかしたら雷雨になるかも」そんな事で少し早めにお布団を部屋に入れるか。ついでだお布団も敷いちゃえ。そして、朝方一仕事した杉の葉っぱを整理したのがあるから雨に濡れる前に運んで屋根下に入れておくか。あれ〜まだ降ってこないぞ〜じゃぁもう少しがんばちゃうか。そんなところに朝早く仕事に行った下の家の二人が帰ってきた。「ハマちゃ〜ん、あれちはるちゃんは〜」と。そこで作業を行ったん止めにしてちはるちゃんを呼びに。そしたら、雨がポツリポツリ。降ってきたね〜丁度いい時作業をやめてよかった〜その後カミナリとともに土砂降りに。これで今夜も過ごしやすくなるね〜そして朝方登った車が次々に降りてきた。あれ〜屋根が濡れてるぞ〜