床屋に行ってきたら〜

 今日は日曜日。今朝は二人揃っての朝寝坊。いいじゃぁないですかこんな日曜日。そして遅めの朝ごはん。今朝は日曜でもあり工事関係の車は登っていかない。しかも紅葉が一段落したのかまぁまぁ静かな日曜だこと。そしてご飯を食べたらフミちゃんから提案。「今日はハマちゃんを見てるから床屋に行ってきたら〜」と。僕としてはここ2日ばかり冷え込んできたし床屋に行くと首の周りが寒くってな〜と少し抵抗。するとフミちゃん「今度は職場の交流会に行くのにスッキリしてったほうがいいよ〜」と。「じゃぁそうするか」とすぐに支度をして出発だ。すると出かける支度をしてるとハマちゃんが寂しそうな顔をするんだよね〜「今日は床屋に行ってくるから待ってってね〜」と言うと不満ながらも一緒に行くのを諦めてくれたようだ。そしてお隣の街に。そしてバッサリ切ってもらってスッキリ。まぁ寒かったらネックウォーマーでも使えばいいか。そして帰り道フミちゃんから電話「買い物を頼まれて〜」と。聞けば種と土が欲しいと。そして、お店に到着。さて、どの土を買えばいいのか〜?そこで、電話をしてと。ところがもう、電話には出てもらえない。じゃぁ値段は聞いてるのでその値段に近いものを買っていけばいいのかな〜と、その土を買って家に戻った。すると見るなり「これって野菜の土じゃぁない〜」といきなり却下。「それなら詳しく指定してくれればいいじゃん」「じゃぁいいわ明日私が交換するから」と。しかし、車の中で詳しくも聞けないしな〜あ〜ぁがっかりだ〜そんな会話の後「まぁご飯にしましょう」と。今日の一枚は庭に咲く「菊」です。きれいですよね〜