お茶会

 昨日近所のおばさんから電話があって「ねえねえ、白菜をもらわない〜?」と。フミちゃんは即答。「うん、いただきます」とね。そして「明日はフミちゃんもお休みなので一緒にもらいに行きます」と。今朝は7時過ぎに目が覚めたら、ハマちゃんが反応。これは少し早いが起きてやるかとフミちゃんより一足先に。そして待ってるとフミちゃんも8時ころには起きてきて「よく寝れたわ〜」などと言いながら。そしてまづは朝茶で。そしたら、お稲荷さんがいくつかあったのでそれを食べますかと。そうすれば更に朝ごはんを食べなくってもお腹は満たされてるし「じゃぁ朝ごはんを食べたってことでお薬も飲むね」さてその後は何をしていいやら。今日はこの後おばさんの家に白菜をもらいに行くのだが早すぎてもいけないし。そして9時半。もう縁側も暖かくなってるでしょう。そしたら「待ってましたよ〜」とおばさんが迎えてくれた。それからしばしお茶会が始まった。おばさんにしても、そして僕たちにしても温かい太陽の光を浴びながら遠くの山を見つめ何気ない話で盛り上がるこの時間はきっと振り返った時に「いい時間だったね〜」と思えるに違いない。平和っていいね〜などなどと。そしてお昼前に家に帰ったらフミちゃんがお買い物に行きたいと。僕も印鑑証明が必要になったので。「じゃぁお昼でも食べながら出掛けますか」と。そしてさきほど家に戻りました。「なんだか疲れちゃった〜」そしてお風呂のスイッチを入れたら「流石にまだ早いでしょう」と一括。「はい、止めてきます」じゃぁ日記でも書いておくかな。今日の一枚はその頂いた「白菜」です。