睡魔に襲われる

ハマちゃんはしゃぐ


 今日は午前中に接骨院に行ってきた。聞いたら「これは軟骨が骨折していて、脱臼もしていて、しかも、3カ月もたっていて、このまま放置していたら、もっと指が曲がらなくなっていたでしょう」って判断だった。整形外科でレントゲンで見ても分からないって事だった。やっぱり専門家だね。同じ傷でも、どんどん悪くなってしまう事もあるんですね。「まぁしばらく通院しなさい」って事に。帰って食事をして、その後フミちゃんと河口湖にある富士山の写真展をやっているのを見に行ってきた。ところが、行くときもなんか眠くて仕方がない。途中で休みながら頑張り、見てきた。帰りもまたまた睡魔に襲われる。最近の寝不足が一気に出た感じ。居眠り運転はダメだぞって言い聞かせながら。そしてやっとの思いで、国道から真木の町に入ったところで「少し寝てもいいかな〜」ってたまらず、訴えた。そしたら、「私が運転していくから、寝ていていいよ」って。有難い。運転を代わるところまでは覚えていたが、助手席に行ってからは覚えていない。気が付いたら「家に着いたよ」だった。そこで、「しばらく横にならしてもらっていいかな〜」って、しばし横になる。気が付いたら「もう八時になるよ〜」だって。ハマちゃんもお腹を空かせて横に来て「お腹が減ったよ〜」って訴える。日記も書かなくちゃって思うが、まづはハマちゃんの食事からね。このところの奮闘で体が本当に疲れ切っていたんでしょうね。今日の一枚は朝方ハマちゃんを川に連れて行ったら、砂地を見つけてはしゃぐことはしゃぐこと。そんな一枚です。