今日は月に一度の通院日。具合の悪い僕を見て「今日は車で送って行こうか～」と。でも考えたら、その帰りの車を運転しなければならないし、フミちゃんの仕事終わりに迎えに行かなくちゃならない。だったら、ここは一つ頑張って自分で運転して病院に行ってくるかと。予約は１１時半だったが、体の都合もあり早めに行く事に。昨日は特に体調がすぐれず、ほぼ一日中寝ていて、仕事帰りにフミちゃんが夕食も買ってきてくれたっけ。でも体調がすぐれない時は食欲もなし。するとフミちゃんが「体が具合悪い時は早く寝るのが一番」と。なんと布団に入ったのは７時だった。するとどうだろうか、疲れてたんだろうな～すぐに意識を失った。そして９時頃だっただろうかハマちゃんがわんわんと。起きてきてしばし庭を散歩させてやったら、落ち着いた様ですぐに戻って来た。そう言えばいつもならこの時間に寝てることはほぼないので仕方がないか。そして朝起きてフミちゃんに聞いたら「私も起されたわ」と。そんな夜を過ごした今朝もやっぱりいつもの体調は戻っていない。そして朝食も少しでお腹もすいてるが食べる気持ちになれないのだ。一刻も早く病院に行って前回変更した薬を元に戻してもらいたいと。だって、夜のトイレの回数が多くて悩んでるのに立った一回診て薬を変更し、しかもトイレに行く回数が多くなるようにと。ふざけるな～ですよ。その薬がいらないからと病院に行けば診察代も薬代も自分持ち。まったくね～その診察も終わって家に帰ろうとしたらもうフミちゃんが仕事に行く時間を過ぎていた「こんなに遅くなっちゃったので大月ＩＣのところで待ち合わせしない～だからハマちゃんも一緒に連れてきて～この場所がちょうど中間地点だそして家に戻った。今日は夕食の支度もしないでいいっていうからお言葉に甘えてゆっくりさせてもらうかと。怠いのでしばし横になって。毛布の横にはちはるが寝て。その横ではハマちゃんが寝て。やがてひと休みしたので薬の仕分けをして日記でも書いておくかと。そんな時チャイムが。「あの～燻製ってありますか～？」と「はいありますよ気に入ったらお買い上げください」と。その燻製を冷蔵庫に取に行く時の足の軽さ。あれれれっ。体調戻ったかな～と勘違い。今日の一枚はもうすぐ禁漁の真木川の光景です。
