今朝は６時に猫のちはるが枕もとに来て「ニャンゴ〜ニャンゴ〜」って起きる事を催促に来た。まだ眠いのに、もう、耳元で啼かれては、起きない訳にもいかず・・。今朝は少し肌寒い感じ。「ちょっと待っていてね〜ジャンバー着てからね」って。そして、恒例の朝の散歩。犬のハマちゃんの事は全く気にならないが、猫のちはるは呼んでもなかなか帰ってこない。だからひと時も目が離せないのだ。そして、８時頃いよいよフミちゃんのお出ましだ。そしたら、ハマちゃんが立ち上がってフミちゃんをペロペロ。「わかった、わかった〜」って手荒い歓迎にフミちゃんもまんざらではなさそう。朝食前にフミちゃんとバトンタッチ。「僕は少し寝かせてもらうわ〜」って、朝寝をする事に。この時間は至福の時間だ。目が覚めたのは９時半ころ。さっそく、朝食の準備をして、外でお花の手入れをしているフミちゃんを呼ぶ。今日は朝食後は岩魚の仕入れ先に「餌」を買いに行く事になっていたので。「今日はハマちゃんも連れて行くか〜」そして、約一時間をかけて仕入れ先の家に到着。着いたら「最近またまた餌代が上がって、このままじゃぁやっていけなくなるよ〜」って嘆いていた。そして、私の買う餌代も当然値上げされた金額。「あれ〜ぇこんなはずじゃぁなかったよ〜」って驚きの金額が。かと言って、他に買えるあてもなし。財布からシブシブお金を。岩魚代金の値上げも出来ず、困ったもんだ。政治のしわ寄せは結局弱いところに押し付けられる。そのおじさんは○○党が選挙で勝たなければと盛んに言っていたのに、その○○党が勝ったのにこのざまだ。今の政治が我々庶民の方に味方するのかって言えば、貧乏人なんかに目を向けるはずもなし、大企業から献金をたっぷり貰って、その企業のための政治をする。まぁこれも当然か。あ〜ぁ。（ためいき）今日の一枚は、昨日うったコンクリです。もっと予算があれば、もっと広く出来たのに〜
