あまりの寒さに

水道管の修理


 今日も穏やかな一日となった。体調も少し回復したようで、気持ちも楽になった。そこで、朝食後に「今日は、水漏れしている配管を直して、その後、薪づくりをしようかな」と。「フミちゃんは、ちはると遊びながら、作業風景を写真に」とお願いして。最近の冷え込みは結構きつく、山から引いてる水が途中から凍結して、パイプを割った様だ。そこでその部分をいったん切って、その部分に継ぎ手を入れる作業だ。その配管の手前の部分の継ぎ手を外し、流れ出ている水は当面別の方向に流して。いよいよ、その破裂している部分の作業。なんと言っても、床下の相当高い場所を配管してるので、脚立に一番上に乗っての作業。転落したら大変だ。そこで、自分には命綱を巻いて、安全を確保して。そんな光景が今日の一枚です。その作業をしていたら、なにやらハマちゃんの様子がおかしい。フミちゃんは、そのハマちゃんの様子を見て「きっと誰かがきてるって知らせてる様だわ」って。やがて、訪問者が現れた。その作業も終わって、とにかく、まづは、お茶会。お姐さん方は一度お茶会が始まれば、なかなか席を立たない。そこで、自分はマイペースで、予定通り、薪づくり。今日は釘がいっぱい刺さった廃材だ。釘を切れば、すぐに、チエンソーは切れなくなるし、買い換えるにはまたまたお金だ。気を付けながらの作業。そして、その廃材を割る。これで、ストーブはガンガン燃やせる。次は煙突掃除だ。煙突掃除をしたら、さっきまでの燃え方とは違う。音を立てて燃え出した。火力も相当なものになって、思わず、ストーブからは離れなければ。って火力に。やっぱり手入れって必要ですよね〜