なかなかでしたね〜

中々の釣果


 昨日お泊りになったお客さんは、昨日は岩魚を揃え、今日は朝早くに出発。いつもなら帰って来る時間なのになかなか帰ってこない。「もしかしたら」などと一瞬頭をよぎった。それから30分ほどしたら、例によって、今日もニコニコしながらのご帰還だ。この前は大漁過ぎて、しかも、暑かった精もあって、今日はクーラーを持参していた。そして、見ると、良型のヤマメやイワナを含め15匹。いや〜立派な成績でした。それなのに、この前はもっと釣れたので、今日は不満の様子。そんな、岩魚とヤマメだけ別にして撮った写真が、今日の一枚です。今の時期は放流物などではなく、ほぼ天然ものばかり。毎日釣り人に攻められながらも、良く今日まで生き延びてきたものです。だから、この釣果なら胸を張れるのではないでしょうか。さて、今朝は、弁当を作っておいたので、もちろんのんびりした朝を迎え「今日も釣果をぶら下げて帰って来れるかな〜」などと思いながら、不調の体を休めていた。実は早く治したいが、お客さんがもし帰ってきたらと思い、家で休養していたのだ。そして、病院の午後の診察時間を調べたら、3時からと言う。そこで、大月駅まで送って、そのまま自分は病院に直行。自分が見立てた通り、のどが腫れて、熱を出していたらしい。やっぱり、糖尿病を患っているので、ちょっと菌がいれば、抵抗する力が少ないので、やられてしまう体らしい。普段から気を付けてはいたんですが、やっぱりちょっとした疲れでも、負けちゃうんですかね〜お医者さん曰く「糖尿病の改善を目指した方が」との事。そうだよね〜今夜は早めに薬を飲んで、早めに寝ますか。