喪中ハガキの季節

二人仲良く


 今日もポストを見たら「喪中ハガキ」が。すでに数日前から配達され「あぁ今年あの人の肉親が亡くなったんだ〜」って。しかも、今年も永年一緒だった人が亡くなったりしていて。今年も残り一か月ちょっと。本当に月日が流れるのが、年々早まってるって感じ。これも歳の精なんでしょうか。さて、連休明けの今朝は昨日までの晴天とはうって変わって、朝からシトシト雨模様。一度7時半頃目が覚めたが「こんな日に早く起きたって」と、もう一度寝る事に。どうもフミちゃんは早くに起きたようで、目が覚めて時計を見たら、もうすぐ10時って時間。しまった〜寝すぎだ〜って起きてきたら、ストーブはもちろん赤々と燃えて、しかも、掃除も行き届いてる。そして、フミちゃん曰く「今日はちはるのトイレも掃除したよ〜」って。「だから、今日は雨が降ったんだ〜」ってね。「朝から何度もお茶を入れて、もうすぐかな?って思っていたけど、なかなか起きてこないから、もう一度お茶を入れ直すね」って。それわ、それわ。そして遅めの朝食が終わったら「久ちゃん、出掛けて来てもいいよ、こんな日はする事ないしね、私は縫い物してるわ」って。それじゃぁお言葉に甘えて出かけてきますか。そして、お昼過ぎには、もう家に帰って、お昼ご飯。外は相変わらずのシトシト雨。「今日はお風呂でも焚いて明るいうちからお風呂にでも入りますか」ってフミちゃんの提案。まだ外は明るいうちに、お風呂三昧。こんな日もあっていいよね〜今日の一枚は、写真を見ていたら、まだ、ちはるも小さいころ、ハマちゃんと二匹が仲良くじゃれあっていた写真が懐かしく、かわいかったので、その写真を載せます。