昨日は雨。そして、今日は予報だと、晴れるって事だったが、どうしてどうして、今日はどんよりと曇った一日となった。そして、どう言う訳か、疲れが出たのか、お目覚めはもう少しで１０時って頃だった。もう、９時バスもとっくに行って。「良く寝れるよね〜」って二人で顔を見合わせた。そして、遅めの朝食を食べていたら、フミちゃんの携帯が鳴った。出たら、部落のお姐さんから。「今は暇ですか」と。「今遅めの朝めし食べてるんですよ〜」って。そしたら「今しばらくしたら、遊びに行っていいですか」と。フミちゃんは特に今日はする事もないし「いいですよ〜待ってるね〜」って。そして、食べ終わった後は、今度はフミちゃんが電話をしていた。「頼まれていた毛糸の帽子が編み上がりましたよ〜」って。電話が終わった後「これから来るって〜だから出掛けてきていいよ」って。それじゃぁ特にする事もなし、昨日直したバイクでちょっと出かけて来るわ〜って。そしてお昼過ぎに帰って来たら、なんと、昨日下の息子さんが、割ってくれた、薪を運んでるではないか。「そんな事をしたら、雨が降るじゃん」って。空を見上げれば、今にも雪が降って来そうな雲。こりゃぁ本当に降って来るぞ〜と二人力を合わせて、薪を小屋の中に運びこんだ。そんなところに河口湖のお兄ちゃんから電話。「明日ごぼう掘りに来てくれるかな〜」って。でも、もし、今夜大雪になったら無理だけど、そうでなければ行くよって。明日の朝は早くに起きて、弁当作って手伝いに行かなくちゃ。今日は本当に冷え込んだ、一日となったので、薪ストーブにサツマイモを入れて「焼き芋」を作ってみました。そんな一枚です。
