昨年の事があってから、雪が降るたびにドキドキしていた。昨日の雪はそれほどでもなく、胸をなでおろした。そして、今朝は一旦6時に目が覚めたが、まだ早いともう一度寝ることに。そして、8時ちょっと前に、除雪車の音。慌てて起きてみると、ハマイバのバス停を除雪車が雪かきをしてくれていた。昨日に続いての除雪で、本当に助かる。これで、昼間太陽が照らせば、すぐにこの雪は溶けてくれる。その除雪車によって綺麗になったハマイバの庭が今日の一枚です。とは言っても、除雪車が通らなかった場所の雪は、早めに雪かきをしなければ太陽が照らした時に雪解けが遅くなるので、頑張って雪かきで汗を流した。やがて、フミちゃんが「ご飯が出来たよ〜」の声で一旦作業は止めて、腹ごしらえ。そして、後半戦は玄関前の雪かき。ここはテラスの屋根で、太陽が挿さないから綺麗にしなければ、凍結して危なくって仕方がない。しかも、除雪車が踏みつけたところは、固くなって凍結してる感じ。そこでスコップで割りながら綺麗にしてたら、フミちゃんが顔を出して「いいよね〜雪が降れば遊びが増えて」って。なんと言う事を言うのだろうか、嬉しがって雪かきをしてる人なんかいないのに・・まったく〜そのしつこい雪を排除した後は、朝方フミちゃんが蛇口をひねったら、「水道が凍結してて水が出ないわ〜」て言っていたのだが、時間と共に水が出始めたらしい。そこで、何処に原因が有るか調査したら、なんとつなぎ目で防寒材が剥がれていた個所を発見。すぐにそこに防寒材を巻く作業を。そしてお昼を食べた後、確定申告に出す、源泉徴収票が見当たらないから、社会保険庁に。次は土地の売買に関する税金の事で、税務署に。ところが、待たせること待たせる事。何人もいるのに対応は一人っきり。確かに親切な対応はいいが、待たせすぎだし、こっちは税金を真面目に払う手続きに行ってるのに何たる対応だ。受付にいる方も、出来る人なのに。しかも、案内の人はただ立ってるだけ。何とかしろよって思うのは僕だけでしょうか。そして、家に帰ったらもう暗がり。でも道路には、雪一つなく、運転するには全く問題ない、状況でした。まぁあれくらいの雪なら、翌日には平常に戻れますよね。
