疲れがどっと

安心


 昨日の野球観戦は、帰りが遅く、寝たのは3時になってしまった。そして、その疲れは今日になってどっと出て、お昼を食べたら、とにかくどうにもならない睡魔。「しばらく横にならしてもらうわ」と。目が覚めたらもう、「笑点」が始まっていた。それにしても昨日は、山の上り下りを何回した事か。この歳になると、やっぱり相当きつい。この日記を書いていてもなんだか頭がボ〜っとしていて。昨日の蒸し風呂から今日は一転、起きてきたら、フミちゃんがストーブに火を点けてお出迎えしてくれていたっけ。今日は、先日から頼まれていた、病院のニュースの配布をしなければと。先日はバイクで怪我をした事もあり、今日は車で。ニュースを届けたら「まぁまぁお菓子でも持って行って」って出されたり。そこで良いです良いですて断ったら「鎌倉さんだってくれ好きじゃない」って言われたら「そうですか〜」ってついつい。そして、作業をしてるご夫婦の所によって、昨日の話をしたら「昨日はこっちも異常なくらい暑かったよ」って。そして、「今日はまさかストーブに火を入れてなんかいないでしょうね〜」と。「いやいや、今日は朝からストーブがなければ寒くって」こんな気温の変動で体調も壊してしまいますよね〜この疲れはもしかしたら、気温の変動によるものなのかも。今日はこの後、娘夫婦が「彼が仕事終わってから、ハマイバに向かいます」との連絡が。今年の夏は忙しく、お客さんが来れるチャンスは子供たちも同じ、どうしても重なり「来る日を少しずらして」ってお願いもした。今日はお客さんもいないし、丁度いい日だったかもね。今月は、今週の水曜日からまたまた忙しくなる。もう一頑張りだ、頑張りましょう。今日の一枚は、昨日置いて行かれ淋しかったのか、ハマちゃんとちはるはほぼご主人様と離れず、一日そばで過ごしました。そしてストーブ前のイスで深い眠りについてる「ちはる」がリラックスしてる光景です。きっと安心してるんでしょうね〜