ご苦労様でしたと

仲良く日光浴


 昨日は「訪問者の予定もないし、ドライブと行きますか」と話し合っていたところに「明日お伺いして良いですか」との電話。誰と約束をしたわけでもなく、行っても行かなくってもいい予定なので「いいですよ」とお受けした。ただ、食材なども買ってなく「あるもので間に合わせようね」と。そして10時ちょっと過ぎにやって来ました。今日来たのは甲府市のお姐さんと、そのお母さんが。今年の年賀状で「9月末をもって」と書いていたのでと、ようやく春に来てくれたのだ。そして今度はお母さんも連れてきたいなと言っていたのに、閉店を迎えた。でも、顔も見たいし、お茶だけでもと。そして、到着して、フミちゃんが大好きなお花のプレゼントを真っ先に。僕には甘いお菓子を。お金なんて使う事ないのにね〜どうもすみません。フミちゃんとは「みんながこのハマイバに来て少しでも元気になれたら素晴らしいね」と。僕は、知り合いになれた方々が、「知り合いになれてよかった」と感想を持ってもらえるようにと。とかく、人は外見を見て近づこうともしない方がいるが、自分の人生にとって誰が味方で誰が敵なのかやっぱり考えたほうがいいですよね。そして付き合ってみて、この人はどうもと考えたら、その時から離れてもいいのではと。田舎に来れば、とかく、外者は寄せ付けない雰囲気が。どうなんでしょうかね〜甲府のMさん、お母さんは楽しんでくれたかな〜また、是非お出かけください。今度は手ぶらでね。今度甲府の方に出かけるときは電話しますね。その時はよろしく〜今日の一枚はそのお客さんを待ちながら、庭でハマちゃんと寝転んでる光景です。