お弁当を作って

なんだっけな〜


 今日はフミちゃんもお休み。今日こそ体をメンテナンスして欲しいと。そんな日曜日だったが6時ころ目が覚めて、もう一度寝ようと思ったが、なかなか寝付けづ。えい、起きてしまえと。しかし起きてもする事もなし。そこでパソコンでも広げてと。そしたらフミちゃんも起きてきた。「今日くらいゆっくり寝てればいいのに〜」と。そしたら「目が覚めたんだもの〜」と。そこで二人でまづは朝茶を飲んでと。そしてテレビを点けたら「もう朝からテレビ〜」とか言いながら「早いからわたしもう一度寝るわ〜」と。そして一人になったが、自分もやる事なし。そこで「だったら僕もこの涼しさを実感するように布団に入ろうかな」と。気が付いたらもうすぐ8時って時に目が覚めた。気分は最高〜フミちゃんも起きてきて「改めておはよ〜」と。しばし外に出て、今日も熱くなるぞ〜と。そして遅めの朝食。食べ終わったら「今日のお昼はおにぎり作って山に行って食べようか」との提案が。もちろん自然の中は最高だし、お金もかからず。そしたら「ご飯が無いので、炊いておくね〜」と。そんな事を言いながらもフミちゃんは洗濯機も回して。「だったら干すくらい僕の仕事にして〜」とお願いして。そして11時ころご飯も炊けたので、自家製の梅干を使っておにぎりを。それぞれ二個づつ。準備も出来たので山に向けて出発だ〜そして昨日僕が植えたお花をフミちゃんが点検。ついてる様だねと合格点をもらった。じゃぁ大峠まで行ってご飯にするか〜峠についたら駐車場は満タン。山登りの人が多いんだね〜そこで写真を撮っていた若い人との会話。「ハマイバを時にはスマホで見てね、そして帰りには湧水の冷たさを味わっていってね」と。家に帰って来たら、もう汗が。そこでキンキンに冷えたスイカをフミちゃんが食べ。僕は今が旬の大きな桃をほうばる。最高の日曜だよね。そして昼寝に入ったフミちゃんに「ちょっと出かけて来るね」と。でも、運が味方してくれずすぐに退散。帰って来たら、崖の上のお花がどうなってるか見に行きたいなと。そして崖上で作業してたら、遠くで雷様が今日もゴロゴロと。そんな時山登りの方が降りてきた。すごい降りになって来たので「どうぞ良かったら、ハマイバのテラスで休んで」と。そして麦茶を一緒に。一期一会ですよね。今日の一枚はまたまた珍しい花で、フミちゃんに聞いても「なんだったけな〜」の花です。