軽トラ荷台の改修

軽トラ荷台の改修


 それにしても熱い日が続きますね〜やっぱり異常気象ですよね。ハマイバの朝方はひんやり気持ちがいいが、それでも時間が経って来れば外は熱くて仕方がない。そんな今日はフミちゃんはボランティアで仕事に。熱い中ご苦労様です。僕はと言うと、先日、軽トラの荷台に、ハマちゃんが乗って、雨が降ろうが、太陽が照りつけようが、大丈夫なように小屋を作って設置したが、機能そのものには、異論はなかったが、やっぱり見た目はちょっと恥ずかしい。僕はへっちゃらだが、女の人が運転するにはヤッパリ抵抗があるようだ。そこで、昨日出かけた時に、そん小屋に代わるものをどう作ろうか考え、材料を買っておいた。そして今日フミちゃんが出かけた後、この日陰づくりに奔走。照り付ける太陽を避けるために、玄関前の日陰に車を置いて制作し始めた。日陰であってもこの暑さは、半端ではなく、汗が噴き出るので水分補充をしながらの作業。とにかく、材料を安く。そして見栄えもよくと。そんな作業を続け午前中には完成した。そんな完成した日よけを軽トラの荷台に作った光景が今日の一枚です。さ〜どうでしょう。そんな作業も終えて一休みしてたら、先日、僕の要請にすく応えてきてくれた、山梨県の担当者から電話があった。聞けばその後検討し、どうにかできる方向での知恵を教えてもらった。大体が、今までの県の対応は、なるべく、かかわりを持たない方向でとの考えであったが、その後検討してくれ、知恵まで教えてくれるなんて、こんな有難い事はありません。そしたら、県の方で取り組みやすくして貰う為には市役所に申請をして、大月市として県に要請することだという。それならすぐに市役所に行って要請するかと、さっき作った軽トラにハマちゃんを乗せて、いざ出発。その途中、もう一度考え直し、僕一人で言いに行くより、登山をしてる方々と話し合って、多くの皆さんが希望するものを作ってもらう方が、いいかと。だったらすぐ行動ではなく、しばし相談してからにと。急きょ市役所に向かうのをやめて、スーパーに車を走らせ、お買い物をして帰る事に。その間ハマちゃんは荷台に乗って快適に過ごしていた様だ。フミちゃんが帰ってきて「いいのが出来たじゃん」って言って欲しいな〜