猛暑日に薪作り

kamakura2102018-08-31


 昨夜は一時間ごとに目が覚めて、朝が来るのが本当に遅かった。思い当たるふしもなし。そして、朝6時に、まだ早い時間だが、猫のちはるの泣き声で起こされた。普段なら、ご主人様が寝てる時は、ひたすら我慢をして起きるのを待ってるのだが、今朝はどう言う訳か盛んに啼いている。ふと頭の先を見たら、なんと屋根の上から、ガラス越しに、家に入れてよ〜とばかりに。急いで起きて、ちはるを抱きかかえた。さて昨夜、寝るときは確かに、家の中にいたのに、何処から出たのだろうかと。そして調べたら、旅館に行くドアが全開だ。これなら出るのも仕方のないところ。だったら、戻って、そこから入っていればいいのに、そこが猫のバカなところ。でも困ったときはご主人様のところで啼くことは知ってたようで、その点では良かった良かったと。そして起きて来たら、今朝は肌寒く、ストーブが無ければ寒くって仕方がない。煙突から煙が出るのを、上に登って行く車はなんと思うのだろうかね〜そして今日は急きょ仕事となったフミちゃんをお見送りした後は、さっそく薪作りのスタートだ。薪を作れば運ばなければならず、だったら、軽トラの荷台のハマちゃんのための屋根は外さなければ。考えてみれば、少し長いから、薪が乗せられないのだから、屋根を少し短くすればいいか。その前に屋根を外したんだし、クリーンセンターに運ぶ廃材などを整理して、今日は片付けるかと。そしてそれを、クリーンセンターに運んで。帰りについでだから、スーパーに寄ってと。帰ってきて、お昼ご飯。今日は焼きそばでいいか。食事後は、いよいよ軽トラの荷台の改善策を。最初から設計図があるわけでもなく、手探りの製作だから、作ってみてどう改修するかの繰り返し。それにしても今日の気温は馬鹿みたいにぐんぐん上がって。今日は寝不足なんだし、部屋で何もしないで寝てればとフミちゃんに言われたが、結局朝から動きっぱなし。今夜はよく寝れるぞ〜今日の一枚はその薪作りをした光景です。これからいよいよ薪ストーブの季節ですよね〜