絶・不調

白菜の成長


 本来なら、今日はお米の脱穀作業を頼まれていたし、日曜日は脱穀だと言い聞かせていた。しかし、昨夜夕方になって義姉さんから電話で「日曜日は午後から雨模様と言うので延期したい」との連絡が。僕はそれでも雨の心配はないから、やっておくべきなんじゃぁないかなと。そして昨日朝方から、体調が悪くもなっていた。それは歯が異常な痛さになってものが食べれない状態に。そして昨夜は病院もやってないしとにかくこの痛さは月曜日まで我慢だぞと。火曜日になれば本来の予約を取ってある日だが、もう我慢が出来ないので、明日はすぐに電話して聞いてみようかなと。そして昨夜は丁度一時間おきに起きてトイレに。体は疲れてるし眠いがトイレは我慢できない。そして朝は猫のちはるが枕元に来て「早く起きて〜」とばかりに鳴いている。仕方がないな〜と思いながらも起きてストーブに火を入れて。ところが歯の痛さは全然直っていなくて、物が食えないどころか、水を飲むことも苦労な状態に。やがて起きてきたフミちゃんは「美味しいお茶が入ったから〜」と声をかけてくれるが、起き上がる元気もない。義姉さんの判断は僕にとっては最高のプレゼントになった様だ。やがて、そんな僕を見てフミちゃんが「おかゆが出来たから少しでも食べなくちゃ」と勧めてくれた。体は重く気持ちも悪い状態だが、とにかく体力を回復しなくちゃと。そのおかゆの有難さはまぁ最高。心より有り難うと。だって歯が痛くってものが食えない状態なのでこれで少しは体力を回復できるかなと。その後も今日は起き上がる事さえ苦労。寒気はするし。そして今日は結局一日中寝転ぶ日に。明日はとにかく歯医者さんと相談しよう。今日の一枚は、先ごろ兄貴に頼まれて、白菜を植えに行って、ハマイバの分としてもらってきた白菜が成長著しく、これなら美味しい白菜が食べれるかな。そんな一枚です。