一昨日テレビを見ていたら炊飯器の宣伝を。「そう言えば、家の炊飯器最近今一だな〜」と。考えてみれば自家用車だって５年で買い替える時代にすでに１０年は使ってる。そう先の長くない人生だし、同じ食べるご飯なら、少しでもおいしいご飯を食べたいなと。そこで、思い切って申込みすることに。今まで旅館をやってる時には大きな炊飯器で大量に炊いていたが、二人っきりなら５合もあれば十分。その小さな炊飯器が相当古いもので、もう買い替え時だねとは話をしていたところだ。その炊飯器が今日到着し、さっそく今夜はその炊飯器で炊いたご飯を食べる事に。その炊飯器を使うにあたってフミちゃんからいくつもの注意点が。はいはい分かりましたよ〜今日からはこのハマイバの子になったんだし、美味しく食べさせてね〜と。今日はフミちゃんもお休みの日だ。さて今日は何をする〜と。夕方炊飯器が届く予定だが、午前中はやる事ないしね。だって、晴れたらやると決めていた作業がいくつかあったが、起きたら小雨がパラパラ。こんな日は何にももやる気ないよね〜などと話をしていたら、フミちゃんが「出かけて来ていいよ〜私もしたいことが有るから〜」と。じゃぁ今日は好き勝手させてもらうかなと、お言葉を信じすぐに車に乗ってお出かけだ。それから一時間、フミちゃんから電話。「今○○ちゃんが来たよ〜」と。でも丁度「運が回って来てるから〜」と。そしてお昼頃には家に到着したが「あれ〜もう帰ったの〜」って聞いたら「そんなに遅くまでいるわけないじゃん」と。そしてお昼を食べて、午後からはテレビ鑑賞をしようねと宅急便が来るのを待った。その今日から家の子になった炊飯器が今日の一枚です。もうすぐ炊けるかな〜
