昨日の厳しい寒さと空模様では、きっとすごい積雪になるだろうなと、昼間っから、色々な準備をして待った。そしたら、暗くなってきたらパラリパラリと雪が落ちてきた。これは予報通りだぞと。そして１０センチぐらいの積雪があって、朝方はきっと除雪車が来るのだろうと覚悟して床に入った。そして朝６時半ころのお目覚め。外を見たら、積雪どころか雪も見えないではないか。そして、外に出たら、なんと雨模様。良かった〜フミちゃんも仕事に行くのに何の不都合もない。そして昨日の厳しい寒さから考えれば「今朝は何だかあったかいね〜」と。そして、いつものように朝食を摂ってフミちゃんをお見送り。だが、昨日頑張った精かなんだか体が重く、何もする気になれない。それを見たフミちゃんは「今日は何にもしないでのんびりしててね〜」と出発して行った。そして僕も、今日は朝から風呂でも焚いて、湯治でもしてようかなと。そんな朝だったが、やがて、外を見たら雨も上がって青空もちらちらと。そしてハマちゃんを外に出したら、すぐに下の家に直行。今日はこんな天気なので仕事に入ってないだろうと、遊びに出かけた。しばらくしたらそのハマちゃんが下の息子さん二人を連れて戻って来た。「あれまぁ今日は天気になったけどやっぱり休みになったの〜」と。ついでだからと、一緒に外に出て、薪を作って見る事に。そしたら、チエンソーの切れ味が急に切れなくなった。あれ〜と。そしたら下の息子さんが「どれどれ」と見てくれた。今度は大丈夫だろうと。しかしまたまた切れ味が今一。再度研ぎなおして。ようやく解決し、切れ味が戻った。ありがと〜時折見せる青空が気持ちいいことこの上ない。そんな時天気なのに雨が降って来た。「うそだろ〜」と。変な天気。やがて雲が張り出したら、気温もぐんと下がる。これは家の中に入ってストーブを抱えなくちゃ。それにしても、雪と雨とじゃぁ大違いですよね。よかった〜そこで今日の一枚ですが、昨夜はこんな雪を想像して床に就いたんです。そんな想像の一枚が今日の一枚です、実際は雪なんて一粒も残っていませんでしたよ〜
