雪が降ってるよ~

 今日はフミちゃんがお仕事に行く日だ。昨夜は寝坊したらいけないと、目覚まし時計をかけて。そして、その目覚まし時計での起床となった。「目覚ましかけておいて正解だったね~もしなかったら完全に寝坊だったね」と。やっぱり疲れてるんですね~。そんな目覚ましで起きてストーブに火を入れてたら、フミちゃんが何やら騒いでる。「どうかしたの~」って聞いたら「雪が降ってるよ~」と。「ウソだろ~昨日は21度だったんだよ~」と。そして外を見てびっくり、雪がしんしんと降ってるではないか。一体どうなってんだ~とカメラを取り出しパチリ。それが今日の一枚です。その後しばらくしたら、その雪も止みフミちゃんが仕事に行くときはもう降っていなかった。「まったく驚かせやがって~」と。ところが、太陽は出てこず、しかも気温はたぶん零下。寒くって、外に出ようなどとは思わない。しかも、入院してる時は、平面な場所をゆっくりと重労働などしないでの生活。しかも集団生活。今日になって、疲れがドッと出て、とにかくいつもの動きが出来ない。わざわざ入院して体調を崩した感じだ。外は寒くて、しかも時折雪が舞うあいにくの天気。だったら、少しストーブの横で寝るかと。僕が寝転がったら、すぐに猫のちはると犬のハマちゃんが僕のすぐそばに来て、一緒に寝ようとする。かわいいもんです。そうかそうか~しばらくいなくて淋しかったんだね~と。次に目が覚めたら、もうすぐお昼の時間だ。今日もカロリーと塩分を気にしての食事。少しストレスかな?でも、食事を少な目にしたから、今日はデザートに小さめの饅頭一個いいかと。そして午後からは、家の中の片付けでもするかと。ここでも作業中は猫のちはるが僕を見張ってるように近くで。もちろん犬のハマちゃんは寝転んでても、目はしっかり僕の方を見て。そうそう、病院の事も思いだし「あの人は今日退院できたんだろうか?」と同室の方に電話。「今しばらくいそうですよ」と。

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