今日は前立腺の治療の二回目だ。今日は１０時半に予約が入ってる。遅れないようにそして同行したハマちゃんを途中で遊ばせて。都会ではとかくハマちゃんが自由に遊べる場所などない。その途中の広々とした畑で「さ〜好きなだけ遊びなさい」と。僕としては間違って道路に出ないように注意していればいいこと。ひとしきり遊んだ後は「さ〜ぁ病院で待ってるんだよ〜」と。ところがコロナのことがあって病院は付き添いを認めない。「じゃぁフミちゃんも車の中で待ってってね」と。しばらくしたら「鎌倉さ〜ん」っと呼ばれ、後はまな板の上の鯉。どうぞお好きにしてくださいと。そして約４５分「鎌倉さん起きてください、終わりましたよ〜」と。その後診察はフミちゃんも同行して。後３回か〜時計を見たらちょうど１２時。今日もどこかで食べていくか〜と。今日は久しぶりに昔懐かしい「ラーメン」を。次は１２時半から開店する八百屋さんに寄っていくか。その次はと言うと今日もフミちゃんはあっちのお店、こっちのお店をはしごして。でもマスクを作る材料は何処も品物はない。最近はマスクを叩き売ってる輩がいるが人の弱みにつけ込んで買い占めしたはいいがコロナが収束を迎えたらマスクは売れなくなると。なんて人たちだ。恥ずかしいって気持ちにはならないんですかね〜今にマスクづくりに材料も誰も見向きをしなくなる。買い占めなんてやめてもらいたいね〜そして家に向かう。それにしても最近はつかれる。車を運転して家に帰ってくると、まるで重しを背負ってる感じ。歳を取るって嫌ですよね〜今日の一枚ですがその出かける前にフミちゃんはお洗濯。今日は雨の心配もいらないし、帰ってきたらすっかり乾いてるんだね〜その洗濯物を干して空を見上げたら飛行機雲のような春の雲。そして新緑。気持ちがいいですよ〜そんな一枚です。
