今朝のお目覚めは少し遅めの７時。するとフミちゃん「誰か玄関先に車を止めて、しかもいないよ〜」と。そこで考えたのが、フミちゃんの娘さんの車じゃぁないかと。それにしても姿が見えないので「きっと旅館の方に荷物を取りに来てんじゃぁないの〜」と。するとフミちゃんはすぐに見に行った。「でも玄関も閉まってるし〜入れないよ〜」と。「でも玄関前に止めてもハマちゃんが反応しなかったんだからきっとハマちゃんが知ってる人だよ〜」と。まぁしばらく待つか。そしてモーニーンゴーヒーを入れて昨日買ってきた美味しいパンでもいただくかと。そんな時玄関にフミちゃんの娘さんが。ところがフミちゃん姿を見てもまだ信じられずに。「まったくも〜」「今朝は少し運動しようと思って玄関前に車を止めてもきっと私とわかるから、すこし上まで歩いてきたわ、そんな帰り道上から見たら煙突から煙が見えたので、起きたんだな〜って思ったわ」と。「最近ちょっと太ってきたので朝のウォ～キングをしようと思って」と。「じゃぁ今朝は一緒に朝食としますか」と。朝食をこのハマイバに来てから二人以外で食事をしたことがあったのだろうか。なんと新鮮な光景か。そんな朝のひとときがあった後。今日は特にすることもないし、明日は病院だし。釣りに行こうなんて気持ちにもなれないし。ところが一方で両手の腱鞘炎はひどくなる一方。以前、病院にかかった時貰った塗り薬全く効果を発揮せず、使いすぎるからだと言うので入院してその間は全く激しい運動なんぞ出来るはずもなし。その後は湿布をして改善を待ったが、改善どころか悪くなる一方で。そして市の広報を見たら今日の午前中は整形外科がやってるという、よし今日は急だがもう一度診てもらうかと。昨日病院。そして今日も明日も。ほぼ毎日病院通いとなります。そして厳重警戒の病院の受付に。病院はコロナ対策で座る椅子も間隔を開けて。すると受診を待つ患者さんは立って待つことに。これだって「蜜」なんじゃぁないの〜これは相当待たされることも覚悟かと思ったが意外と僕は早く。すると「そうですか〜改善しませんでしたか〜、じゃぁ後は注射と後は手術ですね」と。心臓の関係もあるのでなるべくなら手術はなんとか避けたい。そこで注射を選択。すると手のひらに注射をと。痛そう〜でも改善をするなら仕方のないこと。こんな痛いのにこの先も我慢なんて出来ない。注射の一本ぐらい我慢我慢。でも今日は「水を使わないでください、感染が心配ですから」と。早く良くなりたいな〜今日の一枚は春を待ちわびて、いままさに春爛漫と咲いてる花です。でも名前がわかりませんが・・・・。
