今日はフミちゃんもお休みだ。今朝もいつもどおり６時ちょっと過ぎには目が覚めて、起きてきた。実は今朝も４時半に目が覚めたが、雨は降ってないし、体も疲れてるんだからもう一度寝ようかなと。起きてきて玄関を見たら、このところ毎朝ウオーキングに来ていたフミちゃんの娘さんの車はないぞ〜そしてストーブに火を入れて温めていたら疲れが溜まっていたフミちゃんも起きてきた。そのフミちゃん、昨夜は自分の息子家族が来訪し、昼間っからその受け入れに神経を。そして、その家族が９時ころになって「そろそろ帰るわ」って言うもんだから「そこの容器を洗って返して」とお願いしたところ、いつもならスイスイ動くのに全く動く気配なし。それはそうだ日曜日には年甲斐もなく夢中で富士山を歩き回って、そして昼間っから動きづめ。こんな動けないフミちゃんは初めて見た「分かった分かった」そんな状態だったので今朝は起きてこれないと思っていたのに。今朝のフミちゃんはもういつものフミちゃんに戻っていた。そして午前中はダラダラしてたら「昔の通帳の書き換えをしてくださいって書状を昨日息子が持ってきたので、今日は早速申請に行ってこようか」と。じゃぁお付き合いしますかと。事前に電話して必要なものを市役所に。そして申請を。ところが「これじゃぁ駄目です、も一度こういう書類を貰ってきてください」と。そこでもう一度市役所に。今度こそこれで申請できるかと。そしたら「ここに以前の名字の名前がないのでもう一回貰ってきてください」と。さすがにすでに三回目ですよ。そしたらフミちゃん二回目で「もうお金なんていらないわ」と開き直って憤慨。でもなだめすかして。そして約二時間掛かって申請はようやく終わった。しかし、その後の手続きで「あと三時間ほど後にもう一回来てください」と。なんてこった。事前に状況も説明してるんだし、その道のプロならお客さんの手を煩わせないで欲しいもんだ。そして大月の街のなんと暑いことか。一緒に行ったハマちゃんは軽トラの荷台の上で待ちぼうけ。ごめんね〜待たせて。これは一回家に戻って出直しだ。ハマちゃんが可哀想すぎる。これじゃぁ真夏だ。昨日までは梅雨空。一転今日は梅雨明けかっていう天気に。今日の一枚は昨日梅雨空でストーブの横でハマちゃんとちはるが仲良く寝てる光景です。仲がいいんですよ〜
